2020年7月20日 公開
今後、力を入れるECサイトの試作品。工房には処理能力の高い機械を導入している上、真空パックといった包装もできるからこそスピーディーに開発できたとか。
工房で食肉処理を行う一コマ。現在、札幌市内のいくつかの飲食店にPB(プライベートブランド)として食肉加工品を卸しています。
ウィズコロナの時代の「これからの飲食店」として、スタッフには店内業務だけではなく、さまざまな仕事にトライしてほしいと川畑さんは笑います。
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