2020年1月30日 公開
北海道素材を原料とした機能性食品の研究開発が同社の主要事業。研究者や技術者を中心とした社員は現在約70名を数えます。
キノコの菌糸体を大型タンクで長期間液体培養して得られる抽出物がAHCC。1987年に開発され、世界中の大学や医療機関で研究され、多くの方に愛用いただいています。
同社のエントランスロビーの風景。マリリンモンローやベートーベンの人形は同社のカルチャー発信のシンボル。
北海道の経営者に聞く3つの質問「転機・人・未来」
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