私の選んだ職場【株式会社アクトキャリー】
2020年12月14日 公開
働きやすさだけでなく、仲間のために協力する社風が根付いています。

4トントラックに乗り、札幌市内・近郊に荷物を配送する業務が中心。時々8トントラックに乗務することも。
相手の喜びが自分の喜びという社風。
「アクトキャリーに入社したきっかけは知人の紹介です。当初は数カ月ほど手伝うつもりの軽い気持ちでしたが、あまりに居心地が良くて気付けば10年が経ちました(笑)」
遠藤さんは4トントラックが運転できた上に(平成19年6月1日までに普通免許を取得)、さらに同社が用意する免許取得支援制度を活用し、大型免許も取得しました。
「僕の場合は先輩から荷物の積み下ろしやルートを2日ほど教わり、その後はすぐに独り立ちしました。ただし、今は時代も変わりましたから、新人さんが入社すると、まずは10日間くらいミッチリ指導に当たります。それでも運転や道順に不安がある際には、何週間掛けてでも安心できるまで教育します」
上司や先輩は「荷物は多くないか?」「雨が降ってるから気を付けろよ」と、とにかく周囲に気遣いする人ばかりなのだとか。遠藤さんは「相手を喜ばせることが自分の喜びという社風なのが長く働こうと思った一番の理由です」と振り返ります。
安全面も働き方も満足できる環境。
「当社では運行管理者がゆとりのあるルートを組んでくれるので、焦ってスピードを出すことはありません。それに、デジタコというコンピューターで速度もきちんと管理されていますから、誰もが『今日も安全運転だった』と胸を張って会社に戻ってきています」
同社のドライバーは月に1回連休と日曜休みが取得できる4週6休のシフト制。家族の予定やお子さんの学校行事がある時には、事前に伝えておくと希望休がほとんど通ります。
「僕はあまり希望休を取らないタイプですが、毎年1月1日・2日だけは休みたいと伝えています。これまでは他に希望する仲間がいなかったので正月をずっと満喫していますが、仮に新人さんとバッティングしたら譲る気は満々です」
遠藤さんは安全面でも働き方の面でも「大満足です」と笑顔を見せます。
陰ながらの気遣いも、社長や上司がきちんと評価。
「僕らドライバーの仕事がお客様からの評判につながり、ひいては会社に貢献できるという点がやりがいです。これまでも業務と向き合う姿勢を評価してもらい、実際に昇給していますが、まだまだ満足しているわけではありません。今後、社長を筆頭に、さらに顧客を開拓していく伸びしろを感じているので、自分もさらに上を目指して頑張ろうと思えるんです」
社長や上司はドライバーが陰ながら仲間の仕事を手伝ったり、早めに戻ってきた人が積み込みを補助したりする小さな助け合いもきちんと評価してくれるのだとか。「どんなに小さなことでも誰かが見てくれている、どんなに小さな気遣いも誰かが伝えてくれる…それがモチベーションにつながります!」と遠藤さんは締めくくりました。
働きやすさのポイント
月に一度は連休と日曜休みが取れる4週6休のシフトを作成。事前に予定を伝えておくと希望休もほとんど通ります。
「人の喜びが自分の喜び」と考える社員ばかりです。困っていることがあると自然と助け合う社風が根付いています。
早めに仕事を終えた人が他のドライバーの荷積みを手伝うなど、どんなに小さなことでもきちんと評価し、できる限り給与に反映します。
気遣いには手当でも報いています。
当社は新人教育も手厚く、本人の不安が取り除けるまで徹底して指導します。独り立ちした後も周りがフォローするので、安心して長く働いている人が多いんですよ。
部長/荒田健志さん
株式会社アクトキャリー
私の選んだ職場
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