私の選んだ職場【ムロオ北海道株式会社】
2020年11月9日 公開
働きやすさだけでなく、皆で課題を解決する団結力も自慢です。

札幌出身の35歳。ムロオ北海道株式会社で働き始めて約6年。休日の過ごし方で多いのは旅行やドライブ。
協力し合う社風と、安定した給与が転職の決め手。
「店舗に食材を運んでくれていたトラックドライバーと親しくなり、仕事風景を眺めているうちに自分も挑戦してみたくなりました。もともと運転は好きですし、父がトラックドライバーだったことも背中を押したと思います」
斉藤さんは普通免許で8トン車まで運転できたため(平成19年6月1日までに取得)、札幌市内の運送会社で中型トラックのドライバーとしてデビュー。4年ほど働いたところで、ムロオ北海道株式会社に転職しました。
「物流大手のムロオが北海道にグループ会社を設立してから日が浅いため、皆で協力して仕事を進める社風だと聞いていました。一から職場を作り上げていくような魅力に引かれ、自分もその一員になりたいと思ったんです」
前職の仕事内容や環境には不満を抱いたことはなかったものの、同社の安定した給与も転職の決め手につながったと振り返ります。
月に一度のミーティングで、一人ひとりの課題や意見を共有。
「僕が運んでいるのはチルドや冷凍の食品がメインです。札幌市内・近郊を中心にスーパーや配送センター、飲食店などに荷物を積み降ろしています」
運行管理の社員はドライバーが無理なく配送に回れるルートを組み、安全面への配慮も抜群なのだとか。さらに、荷物の量が一人に偏ることがないよう、毎朝全員で振り分けを考えているといいます。
「月に一度、一人ひとりの課題や意見を共有するミーティングを開いています。物量や納品時間が厳しいルートを複数人で分担するなど、困ったことは皆で解決策を考えています。年齢や社歴にかかわらず、若いドライバーも思ったことをどんどん発言しています。こうした団結力が当社の自慢です」
さらに、4週6休で連休も作れるシフトに加え、有休が取りやすい環境にも満足。「先日は白老のウポポイに出かけました」と笑顔を見せます。
お客様の「ありがとう」と後輩の成長が手応えに。
「僕が先輩方に教わったように、新人さんにはまず自分がお手本を見せ、次は同じことにトライしてもらい、できなかったらまたお手本を見せています。優しく細かく丁寧に指導するのがムロオ北海道流なんです」
現在はお客様先に荷物を時間通りに届け、「ありがとう」の言葉を聞くやりがいに加えて、後輩の成長も手応えになっています。また、大手食品会社だけではなく、農家や生産者とも直に取り引きするなど、物流企業としての新たな展開にも伸びしろを感じているそうです。
「入社当初は大型トラックに乗ろうとは思っていませんでした。けれど、優しい仲間に囲まれ、お客様の感謝も受け取れる職場環境で働くうちに、今後は大型免許の資格を取ってステップアップしたいと考えるようになりました!」
できる限り連休も含めた4週6休のシフトを作成。人員配置にある程度の余裕があるため、有休も取得しやすい環境です。
毎朝、ドライバー同士で物量の偏りがないように荷物を振り分けています。月に一度は悩みや課題を皆で共有し、解決するためのミーティングを開催。
新人さんは不安がなくなるまで先輩が付きっきりで指導。優しく、細かく、丁寧に教えるのがムロオ北海道のスタイルです。
急な病欠にも、管理職総出で対応しています。
働き方としては「休みが多めで家庭を大事にしたい」「ガッチリ稼ぎたい」のどちらにも応えられるように配慮しています。その上でお休みや有休の希望にはできる限り対応し、急な病欠などにも管理職が総出になってフォローする体制です。今後は、年齢を重ねても長く働ける環境づくりや、現在よりもさらに実務に即したマニュアルの整備などを進めていこうと考えています。
業務管理部 部長/千田裕一さん
ムロオ北海道株式会社
私の選んだ職場
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