私の選んだ職場【株式会社ジャスト・カーゴ】
2020年9月21日 公開
休みの多さも、成長できる環境も、イマドキの「会社員」です。

札幌市出身の28歳。現在は4tトラックで建築資材を輸送。休日の過ごし方で多いのはドライブやショッピング。
父の背中にあこがれ、トラックドライバーへ。
「前職は工事現場の作業員です。3年ほど働きましたが、福利厚生があまり整っておらず、労働環境も良いとはいえませんでした。転職を考えるうちに『大きい車を運転してみたい』という思いがどんどん膨らみ、ドライバーの仕事を探すようになったんです」
実は、株式会社ジャスト・カーゴではお父様が整備職として働いているのだとか。さらに、当時は人が住んでいなかった祖父の家も近く、そこに引っ越しをすると通勤も楽になることが転職の決め手になったそうです。
「入社時には中型トラックを運転するための中型免許を持っていませんでした。資格取得費用は会社が負担してくれ、勤務時間内に自動車学校に通わせてもらえることがありがたかったです。その間は先輩の助手席に乗り、荷物の積み下ろしや置き場所、さらにあいさつの仕方といった細かい部分まで丁寧に教わりました」
運んだ資材が、家になっていく手応え。
「僕は札幌市内の建築現場を中心に建築資材を運んでいます。荷物は壁の下地になる石膏ボードからドア、キッチン、インターホンなど大小さまざまです。積み込みはフォークリフトですが、現地で下ろす時は自分の体を使うしかありません。重いものを持つのに慣れるまでは少し時間がかかりました」
念願の仕事に就いたことについて、藤枝さんは「自分でこんなに大きなトラックを運転していると思うと達成感があります」とにっこり。建築現場は住宅街にあることも多く、狭い道に入ったり、雪道に苦戦することもあったりしますが、「ありがとう」「吹雪なのによく来てくれたね」という職人の言葉にも張り合いを感じるといいます。
「僕が直接住宅を建てるわけではありませんが、少しずつ運び込むドアやキッチンが取り付けられ、家が出来上がっていく過程を目の当たりにできるのは手応えがあります。完成後、この場所に人が暮らすと思うと感慨深いんですよね」
働きやすさと、成長できる環境も。
「僕が思い描いていたのは一昔前の運送業界だったのかもしれません(笑)。もちろん、忙しい日は翌日の準備で残業することもありますが、定時で帰ることのほうが多いんです。休日は日・祝日と隔週土曜で、以前に比べて格段に増えました。有休も上司から強制的に取らされるほどですから、ドライバーといえども今どきの『会社員』と変わりません」
さらに、同社では外部講師による研修や勉強会も豊富。成長できる環境がしっかりと整っているところにも満足しています。
「日々の目標は無事故・無違反で安全に荷物を届けることです。当社は資格取得支援制度も整っているので、いずれは大型免許を取り、もっと大きなトラックに乗ってみたいと思っています!」
働きやすさのポイント
中型免許や大型免許だけでなく、ユニック車や牽引車などの資格取得をサポートします。
新人さんは独り立ちするまで先輩方がしっかりとフォロー。月に一度は外部講師を招いた各種研修も行っています。
日・祝日と隔週土曜のお休みに加え、有休もしっかりと消化できる働きやすい環境です。
若い人が長く働ける会社です。
当社は大手ハウスメーカーの建築資材の輸送を柱としながら、倉庫業務や産業廃棄物収集運搬業も行っています。そのため、ドライバーを務めるのが年齢的に難しくなった場合も、倉庫作業や廃棄物の仕分けといった仕事を用意できるのも強みです。若い人がドライバーとして入社してからも長く働くことができます。
藤枝くんは真面目で上司や先輩の指示を素直に受け止める性格です。今後はリーダーシップを発揮し、ドライバーの要として成長してほしいと考えています。
営業部 部長/小田 靖さん
株式会社ジャスト・カーゴ
私の選んだ職場
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