私の選んだ職場【アカツキ交通株式会社】
2020年3月16日 公開
丁寧な教育に加え、1年間の月給保障制度や格安の社宅などに、助けられています。

約10カ月ほど前に入社し、現在は家族とともに社宅に入居。プライベートでも上司と交流。
「安心できる待遇」からタクシードライバーに挑戦。
「パソコンに触れているうちに、IT技術をもう少し専門的に学びたいと思いました。職業訓練校でプログラミングやアンドロイドアプリ制作を勉強できるカリキュラムを見つけ、パソコンショップを退職した後に通うことにしたんです」
職業訓練校のカリキュラムを修了した当初、藤井さんはIT関連の仕事を探していました。ところが、業界経験や即戦力の技術を問われるケースが多く、転職先がなかなか決まらなかったと振り返ります。
「合同企業説明会に参加している際、ふとアカツキ交通のブースが目に留まりました。何気なくお話を聞いていると、タクシーを運転するのに必要な二種免許の取得費用は会社が負担してくれ、給与や社宅などの待遇面も安心できる体制だったんです。数カ月後には子どもが生まれることもあり、チャレンジしてみようと一歩を踏み出しました」
新人時代は大助かりの月給20万円保障制度。
「さらに、当社では教育係による独自の研修もあります。上司が助手席に乗って会社付近の主要道路を教えてくれたり、新千歳空港の特殊な待機方法を実地で学べたり、丁寧な教育に安心しました」
同社では、入社後から1年間は20万円の月給を保障。乗務に慣れない新人時代にお客様の数が少なくても、安定的な収入を確保できるのがメリットです。「二種免許の取得のために自動車学校に通う時から月給20万円がいただけたので本当に助かりました」と藤井さんは笑顔を見せます。
「乗務のデビュー時はお客様が乗ってくれるのだろうか…とドキドキしていましたが、無線による配車を優先的に回してくれるなど、新人に優しい社風を感じました。お客様には常連さんが多く、道が分からない時も『大丈夫。指示するからね』と言葉をかけてくれる方ばかりなんです」
現在はお客様が手を挙げてくれた時間帯や場所を覚えて次の乗車に生かしたり、目的地で「お帰りも迎えにあがりますか?」と尋ねたり、小さな工夫を重ねて収入アップにつなげているそうです。
「月給20万円の保障期間が終わっても、それ以上に稼げる自信がついてきました」
プライベートなことも相談に乗ってくれる上司。
「当社は基本的に4週8休ではありますが、自由度がかなり高いほうです。妻の出産前後には『子どもが生まれるんだから』と臨機応変に働かせてもらいました。用事がある時は出勤と退勤の時間もずらしてもらえます」
また、合同説明会や面接で採用担当だった常務取締役の春原さんをはじめ、上司は何でも相談に乗ってくれる方ばかりなのだとか。仕事のことはもちろん、生活面や子どもの保育園といったプライベートなことにもアドバイスを送ってくれるそうです。
「当社は北区・東区に密着し、地域の足として愛されています。だからこそ、電話による無線配車が多く、安定した収入が見込めるんです。今後は手を挙げて乗ってくださるお客様と組み合わせて効率良く稼げるノウハウに磨きをかけ、家族にとっても会社にとっても大黒柱になりたいと思っています!」
働きやすさのポイント
タクシー業界では珍しく自社の研修も用意。新人さんも不安がないよう1年間は月給20万円を保障しています。
二種免許取得費用を会社が全額負担する他、希望者は1万円(半年間は無料)で社宅に住むことができます。
上司や先輩は仕事の悩みはもちろん、プライベートな相談にも乗ってくれる人ばかりです。
キチンと稼げて自由度も高い会社です。
新人さんがよく口にするのは「ウチは自由度が高くて気に入っている」。もちろん、乗務中はお客様にしっかり対応しなければいけませんが、例えばお昼ごはんをいつどこで食べても良く、家庭の事情がある時は早退・早出もOKです。困ったことは、私が何でも相談に乗ります。藤井さんの休日に自家用車のバッテリーがあがった時、社宅までジャンプスタート(バッテリーあがりの対処法)をしに行ったこともあるんですよ(笑)。
アカツキ交通株式会社 採用担当・常務取締役/春原啓慶さん
アカツキ交通株式会社
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