私の選んだ職場【QCスタッフ株式会社】
2020年1月13日 公開
仕事の進め方も、会社の制度や長期休暇の日数も、
みんなで話し合って決める「和」が魅力の職場です。

18歳の時にQCスタッフに転職。現在は2年目ながら後輩の指導にもあたるなど頼られる存在。
公共性の高いNHKに、安定性を感じて。
「人と会話を交わして商材をオススメする仕事は自分に向いていました。けれど、労働環境がかなりハードで、帰宅時間が深夜に及ぶことも多く…」
加えて、高木さんは営業職のプレイヤーとして働くのが好きでしたが、管理系のポジションに異動になったのだとか。働き方と業務内容にジレンマを抱えるようになり、転職を考え始めました。
「友人が当社の関連会社でもある中古車販売店で働いていました。前職の仕事に悩んでいることを伝えると、QCスタッフの受信案内スタッフの仕事を紹介してくれたんです」
当初は仕事内容がイメージできなかったそうですが、公共性の高いNHKを扱うことに安定性を感じた高木さん。約1年半ほど前に転職を決めました。
手厚い教育により、約3週間後に独り立ち。
「当社の仕事はあくまで受信契約をご案内すること。一般的な営業職のようにセールストークで攻めるのではなく、受信契約の必要性を柔らかく伝えるところに安心しました」
高木さんはOJTで先輩と一緒に個人宅を訪問。導入のトークや上手な切り返し方、契約書類の記入方法などを丁寧に教わり、約3週間後に独り立ちしました。
「当社ではNHKから支給されるタブレットの情報をもとに、できるだけ見込みのある先を効率的に訪問するよう工夫しています。先輩方はより効率的な回り方をアドバイスしてくれたり、1日の振り返りで反省点を指摘してくれたり、フォロー体制も抜群です」
高木さんはスムーズに契約ができることもありましたが、お客様から難色を示されることもしばしば。それでも頑張れる原動力はどこにあるのでしょう?
「当社には目標件数はありますが、個人にノルマは課されません。給与は歩合制ではなく、ベースが高めに設定された固定給で、さらに全員の成績に応じて3カ月ごとに報奨金があります。このシステムが契約件数に追われることなく、モチベーションを高められる秘訣なんです」
何事も社員全員で話し合って決める社風。
「当社では仕事の進め方はもちろん、GWや夏季・冬季休暇の日数も全員で話し合って決めています。ここ最近は週休2日制を取り入れる代わりに、日々の業務をどう効率化するか意見を出し合いました。一社員が労働環境の改善にまで携われることは、他の会社ではあまりないと思います」
働きやすい環境に進化する一方で、昨年にはNHKから会社の成績が表彰されたとか。高木さんは「当社はまだまだ伸びると思いますので、自分もスキルを高め続けて会社の成長に貢献したいです」とさわやかな笑顔を見せてくれました。
働きやすさのポイント
3日間の座学研修やトークマニュアルの整備、マンツーマンの教育で着実にスキルアップできる環境。
契約件数の目標はありますが、個人のノルマは一切ナシ。固定給制かつ3カ月に一度の報奨金で数字に追われないよう工夫。
休みの希望や長期休暇の日数を全員で話し合って決める社風。有給消化率も高く、連休を作って旅行に出かける社員も。
不安がなくなるまで、決して一人にしません。
高木くんは、入社当初は手の掛かる新人でした(笑)。ただ、質にこだわったご案内をするように口を酸っぱくして指導することで見違えるように変わったと思います。今ではお客様から感謝のお電話がかかってくるほどの優秀な人材です。成績は札幌でもトップクラスですから、このままスキルを伸ばしていってほしいと期待しています。
取締役部長/三浦真早人さん
QCスタッフ株式会社
私の選んだ職場
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