私の選んだ職場【株式会社エース】
2019年11月11日 公開
会社のトップとドライバーの距離が近く、
直接意見を伝えられる環境に驚きました。

ドライバー歴は約17年とベテランの域。現在は内勤の補佐役とドライバーを兼務中。
ピカピカのトラックと社員の対応に感動。
「僕は運転も好きですし、普通免許で8トン車まで運転できるので(平成19年6月1日までに取得)チャレンジしてみました。トラックに乗って知らない土地に行ったり、奇麗な風景を眺めたりするのも楽しく、自分にピッタリの仕事だと感じたんです」
野口さんはいくつかの運送会社を経験し、約9年ほど前に株式会社エースに転職。きっかけは、仕事中に見掛けた同社のトラックだったと振り返ります。
「トラックは運送会社にとっての看板です。例え古い車体でも、奇麗に手入れされていると企業の真面目な姿勢が伝わってくるものです。その点、エースのクルマは新しいものが多く、いずれもピカピカです。きちんと設備投資ができるところに将来性を感じ、ドライバーも丁寧な仕事をすると直感しました」
さらに、転職の決め手となったのは社員の対応。面接の際、会社のドアを開けると全員が立ち上がり、「いらっしゃいませ」と言葉を掛けてくれたといいます。
「お客様だけでなく、求職者まで温かく迎えてくれる雰囲気に感動しました。運送業界の中でも、ここまで丁寧に応じてくれる会社は少ないと思います」
部署の垣根を越えた交流も盛んな社風。
「運ぶ荷物は日用雑貨や建築資材などさまざまです。当社に入社してからは東北や関東、関西などにも運送することがあり、道内とは毛色の違った景色を眺めるのも新鮮な気持ちになります」
野口さんが実際に働いてみて驚いたのは、トップとの距離が近いこと。大手運送会社時代は社長や会長というと雲の上の存在だったといいますが、同社ではドライバーとコミュニケーションを取ってくれるそうです。
「当社のトップはドライバー一人ひとりの名前を覚え、積極的に声を掛けてくれます。時には話が盛り上がり、ハイタッチするほど気さくなんです(笑)。業務上の改善点や配車の課題なども直接伝えることができ、スピーディーに解決できることもあります」
こうした風通しの良い社風が根付いていることから、部署の垣根を飛び越えた交流も盛んです。営業所と物流センターのスタッフが食事を楽しむことも多いといいます。
より絆を深められる、楽しい職場を作りたい!
「ドライバーのまとめ役として、業務状況や人間関係の悩みを聞きながら、少しでも良い環境を作り上げるのも仕事の一つです。ただ、当社は若手もベテランもチームワークが良く、皆で会社を盛り上げようという気概に満ちています。その思いに応えることも働くモチベーションです」
今年の4月には上司から声を掛けられ、内勤とドライバーを兼務することに。今はドライバーの仕事が忙しくない時に、配車や荷物の振り分けなどの補佐もしているそうです。
「ドライバーにとって無理のないルートを組むだけでなく、もっと楽しい職場にしたいと思っています。今も会社のボウリング大会やスポーツ大会などコミュニケーションの場はありますが、より仲間の絆を深められるプランも考えていきたいですね」
働きやすいだけでなく、皆で支え合う職場です。
職場の雰囲気は昔から和気あいあいとしています。ドライバーの働きやすさを整えることを前提に、事務職にも準中型・中型免許を取得してもらい、万一の人手不足にはトラックに乗ってもらうなど皆で支え合うところも強みです。
野口さんは周りに目が行き届く人柄です。今後も気遣いと声掛けによってスタッフをまとめ上げる力を高め、所長を目指す気概で努力を続けてほしいと思っています。
株式会社エース 石狩営業所
私の選んだ職場
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