私の選んだ職場【石油輸送株式会社】
2019年9月16日 公開
お世話好きの先輩方や、努力がキチンと評価に跳ね返る制度など、安心できる職場です。

3年ほど前に入社。休日でもドライブに出かけ、時には自家用車の整備もするほど大のクルマ好き。
大型免許と危険物取扱者の資格を生かせる仕事へ。
「最初はトラックを整備する会社に就職しました。大型免許も取得しましたが、納車の際に少し運転したくらいです」
7年ほど前にはガソリンスタンドに転職。危険物取扱者の資格を取得し、給油や洗車、オイル交換などの業務に携わりました。
「ガソリンスタンドで働くうちに、ガソリンを運んできてくれる石油輸送のドライバーと親しくなりました。僕は石油製品を運送するために必要な大型免許と危険物取扱者をどちらも取得済み。会話を重ねるほど仕事内容に興味が湧き、資格を生かして働きたいと思うようになったんです」
石油輸送に転職を決めたのは3年ほど前。同社のドライバーから職場環境が良いことを聞き、さらに「働きたいならイチから全部教えてもらえる会社だよ!」の心強い言葉に背中を押されたと笑顔を見せます。
1人の先輩に質問すると、2人、3人が教えてくれる環境。
「僕らが扱うのは危険物。メーカーや製油所ごとに安全を守るためのルールが細かく設定されているので、すべてを覚えるのには苦労しました」
タンクローリーのタンク内は、種類の違う石油製品を積み込めるようにマス目状に分かれているのだとか。冬場に車体が滑りにくくなる積載方法や降ろしやすい順番といった積み方のコツも覚える必要がありました。
「効率の良い積み方や道路状況に応じた配送ルートを先輩に尋ねると、何でも教えてくれます。1人に質問すると、2人、3人と先輩が集まってきて『ココも気を付けたほうが良い』と次々とアドバイスを送ってくれるんです。お世話好きの方が多い職場環境に、本当に助けられています」
昨年には、会社の資格取得支援制度を使ってけん引免許も取得。現在はトレーラーに乗り、札幌市を中心に製油所やガソリンスタンドで石油製品を積み降ろししています。ところで、ドライバーに反対していたご両親の反応は?
「最初は心配していましたが、会社の人間関係や教育体制を伝えると安心したみたいですね。最近は吹雪の日くらいしか『大丈夫?』の連絡が来ません(笑)」
北海道胆振東部地震で、仕事の重要性を再認識。
「ガソリンスタンドの方から、『こんな時にも来てくれたんだ! ありがとう!』の言葉をいただいた時はグッときました。自分の仕事がいかに重要か感じられ、転職して良かったと心から思った瞬間です」
以前より休日も増え、有給休暇を消化できる環境にも大満足。加えて、石油輸送は勤務態度や仕事ぶりをキチンと評価し、安全奨励金(決算手当)に反映させる制度も整えています。
「安全運転や先輩方への接し方を管理者が見てくれているおかげで、昨年は高い評価をいただけました。だからこそ、もっと頑張って技術を磨こうとモチベーションが高まるんです!」
3つの働きやすさPOINT
安全運転のポイントや荷積みのルールは覚えられるまで指導。その後もお世話好きの先輩方がしっかりとサポートします。
年功序列ではなく、真面目な仕事ぶりや協調性などを、管理者がキチンと評価する体制を整備。
灯油の需要が多い冬場は繁忙期の一方、夏場は夕方前に退社できる日も少なくありません。
力仕事が少なく、年齢を重ねても安心。
大型免許と危険物取扱者の資格取得者であれば、山内君のように未経験者でもしっかりと育てます。彼は人柄も良いので管理者や先輩ドライバーからも高評価で、今後は教える側の役割も担い、次世代の若者を指導してほしいと思っています。
常務取締役/堀田憲正さん
石油輸送株式会社
私の選んだ職場
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