北海道の観光をより面白く!星野リゾート「OMO」。道内3番目のホテルが始動。
2022年4月25日 公開
すすきのに長年根付く文化を、次世代へと引き継ぎたい!
「当ホテルのコンセプトは『幸せな夜更かし』。札幌市観光局の調査では北海道旅行の目的の一番は食であるという結果が出ています。道内随一の繁華街であるすすきのには、長い歴史を持ちこの街ならではの文化をはぐくんできた老舗や個性的な居酒屋など、約3500もの飲食店があります。コロナ禍でその歴史を途絶えさせてしまうわけにはいきません。必要な対策は徹底しつつ、地域を盛り上げていきたいという思いがあります」
その言葉通りに、このホテルは単に「泊まる」ためだけの施設ではありません。ホテル内のパブリックスペースにはスタッフが実際に街を歩いて探したお薦めの店を紹介する「ご近所マップ」が掲げられ、ジンギスカンやラーメンなど食やお店の情報を提供する無料の「すすきのアペロミーティング」を開催。また、一人や一見では行きにくい老舗料亭やバーなどを巡る宿泊者限定のガイドツアーも行います。更に24時間キャッシュレス、セルフサービスで手軽にドリンクや軽食などを購入できるコーナーも用意するなど、コロナ禍でも最大限に「旅」そして「夜更かし」を楽しめるよう工夫が凝らされています。
目的、予算に合わせて選ぶOMOブランドの「数字」
「OMOには『面白さ』『思い』などさまざまな意味が込められています。OMOの後の数字はホテルのサービスの幅を表わします。OMO1はミニマルな旅に合わせたカプセルホテル、OMO3は軽食の用意があるベーシックホテル、OMO5ではレストランや大浴場を備え、OMO7はフルサービスのホテル。予算やニーズに合わせて選んでいただけます。ご近所マップやガイドツアーなど地域と一体になって街を楽しむ仕掛けがある点は全ナンバー共通です」
OMOブランドが誕生した背景にあるのは、若い観光客の多くが宿泊にビジネスホテルを利用しているという現状。にもかかわらず、ビジネスホテルはあくまでもビジネスユースに主眼が置かれ、観光客の「ワクワク感」を盛り上げるウエイトが軽いと感じたそう。これまで全国各地に9施設のOMOが誕生したなか、札幌のOMO3、小樽のOMO5、旭川のOMO7と3レベルのOMOがそろうのは北海道だけだと羽毛田さんは話します。
コロナ禍でも旅を楽しみ、地域の魅力を再認識。
コロナがあるからと旅行をあきらめるのではなく、難しい状況下でも安心して旅を楽しむための工夫を常に考えているそうです。そんな羽毛田さんを支えるのは、30代中心の若いスタッフの力と柔軟な発想。たくましくコロナを乗り越え、新しい北海道の旅の魅力を提案する羽毛田さんたちのホテルを、ぜひ一度訪ねてみてはいかがでしょうか。地元民にとっても新鮮で楽しい発見ができるに違いありません。
OMO3(おもすりー)札幌すすきの by 星野リゾート
TEL.0570-073-099(OMO 予約センター)
https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo3sapporosusukino/
北海道ビジネスニュース
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