私の選んだ職場【株式会社シーエムシーネット通商】
2020年7月20日 公開
ドライバーの教育と安全に対する意識が高く、フランクな社風も気に入っています。

札幌市出身の43歳。現在は大型トラックで札幌近郊に食品を配送。休日は家でゆっくりと過ごすタイプ。
「未経験者歓迎」に背中を押されて。
「仕事自体に不満はありませんでしたが、人間関係が良いとは言えず、いわゆるサービス残業も少なくありませんでした」
物流倉庫ではトラックドライバーと接する機会も多く、ドライバーは楽な仕事ではないとイメージしていたとか。けれど、照井さんは運転が好きということもあり、いつしか大変そうな印象を上回るほどトラックドライバーに引かれていったと振り返ります。
「物流倉庫の会社を退職してから、まずは大型免許を取得しました。トラックドライバーの求人情報を探していたところ、シーエムシーネット通商の『未経験者歓迎』が目に飛び込んできたんです。その文言に背中を押された気がしました」
照井さんは2016年にシーエムシーネット通商に転職。トラックドライバーの第一歩を踏み出しました。
手厚い新人教育と社員思いの社風。
「まずは先輩が運転するトラックの助手席に乗り、荷物の積み込み方や降ろし方、ルートを丁寧に教わりました。2週間後には自分が運転し、隣に乗った先輩から安全運転のポイントや作業手順を指導してもらいました。手厚い教育に安心したことを覚えています」
さらに、最初から大型トラックに乗るのではなく、2トン、4トンとクルマのサイズに徐々に慣れていけるよう配慮してくれたそうです。
「最初のうちは建築資材を運送し、荷物を手で積み降ろししていたので、慣れるまでは筋肉痛が続きました(笑)。思っていた通り楽ではありませんが、その分待遇は納得のいくものですし、張り合いもあります」
照井さんは半年ほど前に大型トラックのドライバーにステップアップ。札幌近郊のスーパーや配送センターを回っています。
「当社はドライバーの安全に対する意識も高く、デジタコという機械でスピードを厳しく管理していますが、運行管理者が無理に飛ばさなくて良いルートを組んでくれることもあり、安全運転でも十分に配送時刻に間に合います」
最近では新型コロナウイルスへの対策として、ドライバーにはマスクを支給しているのだとか。社員思いの社風が伝わってきます。
上司ともフランクに会話できる雰囲気。
「当社の規模は大きいとは言えませんが、社員の距離が近いからこそ和気あいあいとした雰囲気です。30〜40代の同年代が多く、ドライバー同士で盛り上がったり、上司ともフランクに会話できたり、人間関係がバツグンに良いと思います」
上司は部下の働きぶりも間近で見ていて、照井さんは「そろそろ運行管理者の資格を取ってステップアップしないか?」と声を掛けてもらいました。現在は資格取得の勉強をする他、ドライバーと兼務しながら運行管理の補佐役として経験を積んでいるところです。
「ドライバーの仕事も面白いのですが、せっかくチャンスをもらったので、運行管理者の資格を取得するのが当面の目標です!」
働きやすさのポイント
新人さんは経験を問わず約1カ月、先輩がツーマンで教育。不安が残る場合は安心できるまで徹底的に指導します。
運行管理者が安全運転で配送できるルートを組み、さらにデジタコによってスピードを厳しく管理しています。
30〜40代のスタッフが多く社内のムードはフランク。上司とも気軽に話せる風通しの良い社風です。
仕事ぶりをきちんと評価します。
照井さんは顧客からの評価も高く、仕事ぶりも丁寧です。当社ではドライバーの働く姿勢をキチンと見て評価しているため、照井さんに運行管理者へのステップアップを打診しました。まずは資格を取得して、今後は管理職として活躍してほしいですね。
主任/伊藤 力さん
株式会社シーエムシーネット通商
私の選んだ職場
最新記事5件
札幌を中心に注文住宅・規格住宅の設計・施工を手掛ける株式会社札都。入社33年目、65歳で再雇用されながら現役で活躍する今野芳則さんに、仕事の魅力と働きやすさを伺いました。
日本の食の根幹を支える職場で働く日下勝太さんに、仕事の魅力や手応え、働く環境について伺いました。
10トントラックドライバーとして2023年9月から働く佐藤理菜さんに、お話を伺いました。
創業から100年以上「地域の足」を担っている株式会社じょうてつでバス運転手として働く藤盛勇斗さんにお話を伺いました。
「誰かに勧められてではなく、初めて自分でやりたい!と思った仕事」と話す、乗務員の川村範行さんに職場の魅力を伺いました。