私の選んだ職場【大三運輸株式会社】
2019年6月10日 公開
一人で走っているけど一人じゃない。
いつだって仲間との絆を実感しています。

旭川市出身。かつては「仕事が長続きしない」悩みを抱えていたものの、大三運輸に入社してからはすでに18年。主任として活躍中です。
自分に合った仕事を
探し続けていた入社前。
「最初は雑貨を運ぶ、バンパネル車両からスタートしました。先輩の横に乗って、運転の仕方や道順、荷物の積み下ろし方などを教えてもらいました。入社後3週間ほどで担当車両を与えられると独り立ちし、客先に向かうことになります」
先輩や上司がしっかりサポート。
自分なりの工夫をしながら成長できる。
「入社当時はまだまだ携帯電話料金が高い時代でしたけれど、通話料を惜しまず、ちょっとしたことでもすぐに電話して聞いていましたね」
例えば、吹雪で前が何も見えない状況になったり、路肩に落ちた車を見かけたり。何かあれば先輩、同僚に電話をして相談するほか、先輩たちからも「お前が向かっている先の道路は、坂を上れずに立ち往生している車が道をふさいでいるから迂回したほうがいい」「今夜の国道○号はとても滑るから気を付けろ」といった連絡がこまめにあったそうです。業務連絡にとどまらず、休憩時に電話をし、同じ年頃の子どもを持つ同僚と家族の話でリフレッシュしたり、励まし合ったり…。
「夜、一人で走っている時も一人じゃない。心細くないんです。いつも仲間と一緒なんだという絆みたいなものを感じていました」
北海道の物流を支える
やりがいも魅力の1つ。
昨年6月からは、主任として約15人の部下たちを指導する立場となった工藤さん。一人ひとりの様子をよく見て、人柄や仕事の仕方などをしっかりとつかみながら、こまめに連絡を取ることを大切にしているそうです。
「車の性能や通信の手段が大きく進歩し、仕事がしやすくなったのに加え、働き方や人の育て方もこの10年ほどで大きく変わってきました。私がこの会社で長く勤め続けられているのは、人間関係の良さ、居心地の良さが大きな理由の一つです。後輩たちにとってもより居心地のよい職場となるように、しっかりと取り組んでいこうと思います」
一人ではないという絆を常に感じる一方で、外に出てお客さんに接する時にはあくまで一人であり、いわば〝会社の看板〟を背負っているような責任感も工藤さんの大きなやりがいだそう。
「倶知安営業所は野菜、帯広営業所は家畜、釧路営業所は水産物の荷が多いというように、北海道らしさを実感したり、北海道の物流を支える誇りを感じられるのもこの仕事の魅力です。一日一日、今日も無事に終われたという達成感もあります。これからも長く続けていきたい大切な仕事です」
3つの働きやすさPOINT
4時間走行ごとの休憩に加え、本州便はできる限り長距離フェリーを選択。ドライバーに無理をさせず負担を減らす方針です。
担当部門は本人の希望を優先。「休みをしっかりと取りたい」「がっちり稼ぎたい」などの希望に合わせた働き方ができます。
安全運転を重視し、1年間無事故無違反でSDカードを取得すると毎月3000円、それが10年続くと毎月3万円の手当が支給されます。
何より大切なのは事故のない安全運転!無理な走行はさせません。
一般的な荷物のほか、家畜、農水産物の運搬を通じて北海道らしさを実感でき、自分に合った働き方を選べるのが当社の特長です。道内・全国各地を訪れ、その土地の名物を味わうなどの楽しみもあります。入社後に大型等の免許取得を支援する制度もあります。ぜひ私たちと一緒に北海道の物流を支えていきましょう。
業務課長/貝澤貴則さん
大三運輸株式会社
私の選んだ職場
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