私の選んだ職場【アクセンチュア株式会社】
2019年4月22日 公開
超オープンな環境でグローバルなビジネスを
体感できる魅力的な職場です。

「出身のロストフという町は川の港があるリゾート地。どこか札幌にも似ているんです」と笑顔。
中学時代にロシアから北海道へ。
「父が北海道大学の教授に就任し、一家で札幌に移り住みました。日本での生活はもう20年になりますね」
どうりで日本語が達者なわけです。クールキンさんは中学高校を札幌で過ごし大学は小樽へ。就活の最中に出合った企業がアクセンチュアでした。
「都会の人込みや渋滞、なかでも満員電車通勤のストレスがたまらなく苦手でしたし、家族も北海道が気に入っていたので、就職は札幌でと考えていました。当時、アクセンチュアは北海道オフィスを開設したばかりでした。オープニングスタッフの経験はなかなかできるものではありませんし、専門ではありませんでしたがIT業界にも関心があったので、入社を志願したんです」
こうして2009年春、クールキンさんはアクセンチュアの正社員として勤務をスタートさせました。
海外のチームとタッグを組みシステムを構築。
「すべての業務が顧客からの直接発注で、国内外に広がるアクセンチュアの開発拠点とチームを組みながら進められています。先日発注された大手通信企業からの案件では、東京のチームがお客様との折衝や調整を、フィリピンのチームがメインの開発を、我々北海道のチームが品質管理やレビューの担当となりました。中国の開発チームとタッグを組んで顧客企業の認証システムを開発した経験もあります」
北海道で体感できるグローバルなビジネス。海を越え国境を越えて展開されるプロジェクトの一翼を担う感覚は、何物にも代え難いやりがいをもたらしてくれるとクールキンさんは言います。
「北海道のIT企業の仕事は、首都圏発注の下請け、孫請けのケースも多く、東京への出張も日常茶飯事と聞きます。でもうちの会社は、自然に囲まれたすばらしい札幌に居ながら先端の技術に触れ続けることができます。こういった仕事環境は自分にとてもフィットしていると感じています」
効率重視が作り出す開かれた職場。
「例えば自分には専用デスクがありません。ノートパソコンさえあれば、社内のどこででも仕事ができるからです。今日は窓辺の席、明日は社内のカフェの近くというように。形骸化した古い慣例より効率を重視しているんです」
在宅勤務をしている社員が多いのもそういう理由から。特に子育て中の主婦などに好評だとか。
「社員同士が常に対等の立場で意見を言える風土もアクセンチュアならではです。上下の無駄な気遣いをなくし、意見を自由に交わし合える環境を築いているからこそ、ユニークなアイデアや工夫が生まれていくんです」
冷静な視点と巧みな日本語で自社の魅力を語ってくれたクールキンさん。最後に気になる質問を。いつかロシアに帰る日は来るの?
「いえいえ、すでに心はすっかり道産子。週末の温泉巡りもやめられそうにないので、この先もずっと札幌暮らしでしょうね」
3つの働きやすさPOINT
ホールディングススケールの壮大なビジネスに自社グループの海外拠点チームとタッグを組んで取り組むというやりがい。
自分の固定席を設けず自由な席に座って仕事をする「フリーアドレス」スタイル。在宅勤務、フレックス勤務も常識。
「スタッフは対等な関係」がアクセンチュア流。たとえ新人でも自分の考えや働くスタイルを主張できる開かれた風土。
多様な価値観のある職場の象徴的存在ですね。
シニアマネージャー/宮浦幸雄さん
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オフィスは開放的な雰囲気。
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アクセンチュア株式会社
TEL.011-876-0042(代表)
私の選んだ職場
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