札幌市内を広範囲でカバー。身近な人の笑顔に貢献できるのは中央バスならでは!【北海道中央バス株式会社】
2024年11月4日 公開
悪戦苦闘の毎日で出合った乗務員募集の広告
平岡営業所で乗務員として働く川村さんはキャリア9年目。高校卒業後は飲食業界で働くも、数年で退職。アルバイトを転々としていたころに出合ったのが同社の乗務員募集でした。
「当時私はコールセンターでクレーム窓口のような業務に携わっていたんです。なかなか仕事に慣れることができず、悪戦苦闘の毎日で、そんなある日、バスに揺られていて、ふと目にしたのが乗務員募集の広告でした。子どものころ、バスの乗務員にあこがれていたことも思い出し、このまま苦手な仕事を続けるよりは…と、今の仕事にチャレンジすることを思い立ちました」
自動車で北海道一周旅行をするほど、運転そのものも好きだったという川村さん。それまで携わった仕事は誰かに勧められたり、「なんとなく…」で選んだりしたものが多く、バス運転手は「初めて自分の意志で選んだ仕事」とうれしそうに振り返ります。
子どものころから親しんだバス路線を自分が運転する
「乗務するのはその営業所を起点とした路線になるため、なじみのある地域であるほど運転がしやすいわけです。うちは父が不在がちで母は運転免許がなく、どこへ出掛けるのもバスだったので、面接で希望したのは、住み慣れた清田区の路線を管轄している平岡営業所でした。。幸い希望通りの配属になり、子どものころからよく乗っていた路線を自分で運転するするようになったんです」
乗務中、古くからの友人や近所に住む人が乗車してくることも少なくないという川村さん。少し照れくささはあるものの、「ご苦労さま」「頑張ってるね」と声を掛けられることはうれしく、“生活の足”として身近な人たちの役に立てるのは北海道中央バスで働く醍醐味だと言います。
「平岡営業所は優しい先輩が多く、ここでは若手の自分を可愛がってくれます。誰とでも気兼ねなく話せて、居心地のよい雰囲気も魅力です。お休みもほぼ希望通りに取れますし、家族とのプライベートも充実させられます」
走る、曲がる、止まる。乗り心地のよい運転を更に追求
川村さんはキャリア9年目となった今も、納得のいく運転ができた時はうれしさが込み上げてくると言います。
「今のブレーキ操作は良かったぞ!…なんて、顔には出しませんが心の中で喜びを噛みしめているんです」
バス乗務員としての目標を尋ねると、即座に「無事故であることです」と川村さん。また、せっかく北海道中央バスに在籍しているからには、路線バス以外にも乗務してみたいと言葉をつなぎます。
「路線バスよりも車体が大きい都市間バスや貸切バスを運転できるようになりたいという思いはあります。バスが大きいほど、求められる技術も高くなっていくので、更なるスキルアップを目指していければと思っています」
働きやすさ3つのポイント
自宅から通える営業所、よく知っている地域の営業所など、配属先の希望はできる限り考慮します。
女性の育休取得率は2022年度に100%を達成。男性運転手が育休を取得したり、家族のために時差出勤(出勤時間の繰り下げ)を導入した事例も。
グループに飲食店やレジャー施設、リフォーム会社などがあるため、福利厚生の一環として各社のサービスを安く利用することもできます。
北海道中央バス株式会社
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