利用者さんの笑顔が最高のやりがい。親切な先輩たちに囲まれてとにかく楽しい毎日です!【社会福祉法人さっぽろ慈啓会】
2023年5月8日 公開
介護を志したきっかけは高校時代の施設訪問
「施設を訪問した時に利用者の皆さんが喜んでくれたのがうれしくて…。この人たちの笑顔を守りたいという気持ちから、介護の仕事に就きたいと思うようになりました」
インターネットで情報を集め、武藤さんが目指した職種は介護福祉士。現場に近い場所で、利用者の日常に寄り添える点に魅力を感じたとか。高校卒業後は札幌市のせいとく介護こども福祉専門学校介護福祉科に進学。1年生の時に実習で訪れたのが、慈啓会特別養護老人ホームだったそうです。
実習では先輩たちの親切さ、相談しやすさなどから、人間関係の良さを実感したという武藤さん。更に慈啓会の「共生(ともいき)〜すべてのいのちに寄り添い、共に生き続ける〜」という理念に共感したこともあり、それほど迷うことなく慈啓会への就職を決めたそうです。
親切な先輩たちに囲まれて介護の楽しさを知る毎日
「一般的に特養は、デイケアや老健(介護老人保健施設)などに比べて介護度の重い利用者さんが多く、規模も大きいのが特徴です。そのため、そこで働けばしっかりとした技術が身に付き、更にはご家族に代わって最後まで利用者さんの生活を支えられると考えました」
実際に働き始めてみて、大変だと思ったのは学校で習ってきたことと現実とのギャップ。教科書に書かれている通りの対応ではうまくいかないことも多く、何が正解か分からなくて悩んだこともあったと振り返ります。「それでも、楽しいことの方が圧倒的に多い毎日です」と笑顔を見せる武藤さん。
「毎日同じことの繰り返しのように見える介護の現場も、実際には毎日毎日違ったことが起こります。利用者さんの日々の変化をとらえ、よりよい生活にしていくよう工夫することが、やりがいでも楽しさでもあるんです」
普段あまり笑うことのない利用者に対して一生懸命に話しかけた結果、笑顔を見せてくれた時などは最高にうれしく「この仕事をしていて本当によかった」と思うのだとか。
そんな武藤さんの心に残っているのは、利用者が転倒し、ご家族にその報告をすることになった時のこと。どう伝えればよいのだろうか、ご家族から強くしかられてしまうのではないだろうかと思い悩む武藤さんに対し、先輩が「そのことがなぜ起こったのか、私たちの至らなかった点はどこなのかをきちんと伝えて謝罪し、今後の対策と共に説明すればきっと理解していただけるはず」と励ましてくれ、更には「こんな風にお伝えしてみては」と伝え方の案を紙に書いてくれたとか。
「その結果、ご家族の理解も得ることができて、今後はより利用者さんにもご家族にも信頼される介護福祉士になりたいという思いを深めるきっかけにもなりました」
他職種との連携で専門知識を学べる喜びも!
休みが取りやすく、残業は月10時間以下というのも武藤さんが感じる働きやすさの一つ。休みの日は職場の先輩に誘われて始めたスケートボード、スノーボードを楽しむことが多いのだとか。そんな武藤さんは最後に、求職者に向けたこんなメッセージで締めくくってくれました。
「一言で施設と言っても、特養か老健かグループホームか、従来型かユニット型か、勤務は何交代制かなどさまざまな種類があります。自分に合うのはどんな施設、働き方なのか、妥協しないで選んでください。介護は本当に楽しく、やりがいに満ちた仕事なのですから!」
働きやすさ3つのポイント
希望日の休みが取りやすく、有給休暇も積極的に取得させる方針です。残業もほぼなし。保育園の送迎時間などへの配慮もあります。
介護職員は基本的に正社員で、約8割が介護福祉士有資格者。知識・技術のある職員に囲まれ安心です。基本給以外の賞与も充実しています。
介護課長と年2回の個別面談を実施。希望や悩みなどを相談できます。外部の臨床心理士による訪問もあり悩みを相談することも可能です。
「子育て支援宣言」に賛同し働きやすい環境を整えます。
当法人は札幌市が掲げる「子育て支援宣言」に賛同しています。女性・男性とも育休制度、扶養・保育手当を備え、出産後も復職しやすい環境を整えています。育休取得実績も多く、家族の状況、本人の希望なども丁寧に聞き取り尊重する方針です。
有資格者の多い職場ですが、未経験・無資格の方も心配はいりません。働く中で経験を積み、資格取得やより責任のある仕事をしたい気持ちを積極的に応援します。
社会福祉法人さっぽろ慈啓会
慈啓会特別養護老人ホーム
私の選んだ職場
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