施設管理者という夢を実現できたのは、会社が全力でサポートしてくれたおかげでした。【株式会社アクア】
2023年2月6日 公開
3人の子育てからパートで介護業界へ
「もともとは、姉が介護士をしていたというごく単純な理由から介護施設のパートに応募してみたんです」
実際に働くと、思っていた以上のやりがいに魅了されたという鈴木さん。ホームヘルパー2級(現在の介護職員初任者研修)や社会福祉士の資格を取得し、通所リハビリ事業所やリハビリ特化型事業所など、挑戦に挑戦を重ねていったと言います。相談員の仕事を経て、次なる目標として立てたのが施設管理者になることでした。
「当時勤めていた事業所は家族経営の小さな法人で、キャリアアップが望めませんでした。そんな時に見つけたのがデイサービス アクア平和通の管理者の求人でした。この機を逃すまいと、わらにもすがる思いで応募したんです」
面接の場では、そんな鈴木さんの前向きな姿勢が社長や取締役たちの心を打ったのでしょう、その場で合格が決定。実は会社としても「その場で採用」は初めての出来事だったそうです。
「私としては恐れ多くて、本当に私でいいんですか? という気持ちでいっぱい。でも社長をはじめ皆さんが親身に話を聞いてくれたので、安心して入社手続きの書類を受け取りました」
主婦同士の結束でチームワークを発揮
「ところが実際の現場に行くとみんな気さくで、コミュニケーションに積極的な人ばかりでした。こんなにいい人ばかりのわけがないと疑ってしまったほどです(笑)」
実はこれこそがアクアグループ流で、人柄重視の採用を行っている証拠。経験や年齢を問わず、実直さや協調性を基準に選考を行っているため、チームワークの良い組織ができているのだと言います。
「介護は一人では決して行うことのできない仕事ですから、仲間同士の結束が直接、利用者様への貢献につながります。このチームとなら安心してサービスを提供できる、そう実感しました」
また自身と同じように子育てとの両立に励む主婦たちも活躍している点にも、安心感を覚えたのだそう。同社では介護部門だけでも女性は20〜30名、会社全体では7割を超えるため、女性が働きやすい制度が整っているのだと言います。
「子どもの急な発熱にもお互い様と理解が得られ、気軽に休める体制になっています。更に琴似と山の手のデイサービスセンターには企業主導型保育園もあり、社員は子どもを優先的に預けられるんです」
上司たちのサポートで施設長の道へ
「デイサービスや訪問型の施設と、入居型の施設では業務も管理体系も大きく異なります。例えるなら、野球チームの主将がサッカー部を率いるようなもの。上司たちからお話をいただいた当初は自信が無くて、辞退をしていました」
しかし何度も鈴木さんの元を訪れては「どんな時もサポートする」「大丈夫」と、温かい言葉を掛け続けてくれた上司たちに背中を押され、決断をしたのだと振り返ります。
「弊社は社長や取締役などの上層部と現場の距離がとても近くて、困ったことは? と声を掛けてくるのは日常茶飯事です。この風通しの良い関係づくりを今度は自分が実践し、利用者様はもちろん、スタッフの身近な存在になりたいと考えています」
更に、自身が介護職を続けてきた理由は、仕事と子育てを両立できたことに加え、利用者の笑顔が見られるというやりがいもあったからだと続けます。「女性たちがより安心して働ける職場づくりも目指したいし、人間関係の悩みは抱いて欲しくないし…」と、目標はまだまだ高そうなご様子。理想へと突き進む鈴木さんの挑戦は、これからも続きそうです。
働きやすさ3つのポイント
社長や取締役といつでも相談できる風通しの良い社風。現場と管理側の距離も近く、スムーズに仕事ができる組織です。
介護に必要な資格は入社後、会社が全面的にサポートして取得可能。鈴木さんのような目標への挑戦も支援します。
2カ所の企業主導型保育園を用意し、「お互い様」で協力し合って働ける環境。育児と両立しやすい時間帯で働くことも可能です。
「何をやるか」よりも「誰とやるか」を大切に。スタッフの挑戦を応援します。
人事においては「何をやるか」よりも「誰とやるか」を重視して人柄で採用しています。経験や年齢を問わず、性格や本人の意思を重視し、たとえ未経験でも資格取得支援や教育プログラムで全面的にサポートします。
鈴木さんは志が素晴らしく、子育て経験で得た気遣いやエネルギーも備えた方です。新しい施設の顔として、内外でその能力を生かし活躍して欲しいと思います。
アクアグループ 株式会社アクア
私の選んだ職場
最新記事5件
札幌を中心に注文住宅・規格住宅の設計・施工を手掛ける株式会社札都。入社33年目、65歳で再雇用されながら現役で活躍する今野芳則さんに、仕事の魅力と働きやすさを伺いました。
日本の食の根幹を支える職場で働く日下勝太さんに、仕事の魅力や手応え、働く環境について伺いました。
10トントラックドライバーとして2023年9月から働く佐藤理菜さんに、お話を伺いました。
創業から100年以上「地域の足」を担っている株式会社じょうてつでバス運転手として働く藤盛勇斗さんにお話を伺いました。
「誰かに勧められてではなく、初めて自分でやりたい!と思った仕事」と話す、乗務員の川村範行さんに職場の魅力を伺いました。




