私の選んだ職場【札幌宅商株式会社】
2019年10月21日 公開
自分の考えを大切にして働ける環境と、
休みの取りやすさに大満足しています。

現場の営業職を担いながら、店舗の不動産売買チームをまとめるリーダー。休日の過ごし方の定番は奥様とのお出かけ。
創業から50年近い安定感が転職の決め手に。
「PCを使った仕事は好きでしたが、人とのかかわりが少ない職場だったんです。次は接客力を磨きたいと考え、アミューズメント施設をはじめとするバイトを幾つか経験しました。次第に接客の面白みに魅力を感じ、僕の得意とするPC作業も同時に生かせる場として浮かんだのが不動産業界の仕事です」
転職先は不動産の賃貸仲介を専門とする会社。持ち前の明るい人柄も手伝い、契約件数は常にトップをキープしました。
「賃貸仲介の仕事を続けるうちに、今度はお客様とより深い関係を築ける売買仲介にも興味が広がりました。6年ほど前に結婚したこともあり、収入面でもステップアップを望むようになったんです」
家登さんは、さまざまな求人情報を比較して、3年半ほど前に札幌宅商株式会社に転職。最初は西支店の売買チームに配属されました。
「当社は創業から50年近くになる老舗です。全国展開する大手不動産会社と比べても歴史が長く、安定した地盤を築いていることが入社の決め手になりました」
一生のお付き合いに発展する仕事。
「大手は接客のマニュアルやトップダウンの指示に縛られることも多いと思いますが、当社は営業スタイルも仕事の進め方も自分の考えを自由に試せます。だからと言って放置されるのではなく、困った時は店長や先輩が手を差し伸べてくれるんです」
そんな中で家登さんが心掛けているのは、スピーディーなレスポンス。物件の問い合わせや協力会社の査定依頼には、期日よりも早く対応することで、信頼関係を強めています。
「当社は歴史が長いので古くからの顧客も多く、物件を掲載するための広告にもかなり力を入れています。集客のバックアップが強力なので、営業としては大助かりです」
物件を売るにしても、買い取るにしてもお客様にとっては大きな決断。売買仲介は契約までに時間がかかる分、何度も話し、顔を合わせることでお客様との関係が深まるところが魅力なのだそうです。
「物件を買ってくださったお客様から『家に遊びにおいで』と言われることも少なくありません。一生のお付き合いに発展する可能性を秘めたやりがいのある仕事です」
収入面も働く環境も、格段に向上。
「当社には、売上だけでなく、お客様からのリターンレター(契約後に対応の感想などを書いてもらう手紙)の数や内容を総合的に評価した社長賞のような制度があります。ありがたいことに昨年受賞することができ、報奨金もいただきました。今は家内とともに家を買うことを検討中です」
週に2回のノー残業デーや月7日〜8日の休み、有休も自由に消化できるところなど、働く環境も向上したと振り返る家登さん。昨年にはGWに4連休を付け加えて関西に遊びに行くこともできました。
「もちろん、売上目標は設定されますし、自分の努力も必要です。けれど、ノルマのためにギスギスする…という雰囲気はまったくありません。伸び伸びと働ける上、自由に休める環境に大満足しています」
3つの働きやすさPOINT
週に2回のノー残業デーは全員が定時に退社。有休も自分のタイミングで取りやすい環境です。
顧客管理や物件登録といった事務作業を簡単に済ませられるシステムで業務を効率化。
昇格に必要な売上の基準はありますが、お客様対応や仲間への気遣いも評価の対象です。
お客様の喜びを何より大切にしています。
私たちは「感動宣言!!」のスローガンをもとに、お客様目線の喜びを何よりも大切にしています。不動産業界はガツガツした営業だとイメージされがちですが、時に「この物件はおすすめできません」とご提案するくらい真摯な姿勢が当社の特徴です。家登さんはその点が非常に優れているため、成績もトップクラス。営業としては百点満点なので、今後はチームのまとめ役として人材教育をしてくれることに期待しています。
札幌宅商株式会社 北支店 店長/三浦佑介さん
札幌宅商株式会社(本部)
私の選んだ職場
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