私の選んだ職場【北海道運搬機株式会社】
2019年10月14日 公開
自分で故障原因を突き止め
大きな機械が再び動き出した時のうれしさは最高ですよ。

洞爺湖町出身。「扱ったことのない車両を整備してみたい」との思いから入社を決意。「20〜60代の幅広い年代の同僚がいますが、若手が多く明るく話しやすい雰囲気です。仕事に対する真剣な姿勢など、尊敬できる仲間が多いのも良いところですね」
子どもの頃から大好きだった自動車。
「大まかな構造は同じでも、普通自動車にはない装置が付いていたり、まったく構造が違ったりで、最初は分からないことだらけでした。一つひとつの部品が大きいのにも驚きました。最初は先輩について分からないことを教えてもらったり、自分でも調べたりしながら少しずつ仕事を覚えました」
こんな大きい機械の下に入って作業をすることに不安はありませんか?と尋ねると「それはまったくないですね(笑)」と即答。「最初に自動車整備の仕事を始めた時に、車の下に入る時にはどうすれば安全が確保できるかしっかりと学びましたし、今の会社でも安全への取り組みにはとても力を入れてくれていますから」と、頼もしさいっぱいの笑顔が返ってきました。
自分で原因を突き止めて修理を成功させるやりがい。
「特に故障による修理で、原因が分からずにお客様が困っているような場合に、自分で原因を突き止め、動くようにできた時のうれしさは最高ですね。表に立って動く仕事ではありませんが、裏方から社会や産業を支えているやりがいや『ありがとう』と言ってもらえる喜びを日々実感しています」
充実した福利厚生や働きやすい環境にも大満足。
「会社が資格の取得を積極的に支援してくれ、費用を負担してくれる場合もあるんです。僕はまだ入社2年目ですが、ホイールローダとタイヤショベルの運転操作やフォークリフト検査員、フルハーネスの資格を取得しました。今は建設機械整備士試験の結果を待っているところです。合格した時には手当も支給されるんですよ。休みもしっかり取れるし、給与面でも以前の倍以上となり満足しています。それに、支店長がとても頼りになり、自ら現場に立って僕らをどんどん引っ張ってくれて、現場がより安全にスムーズになるよう環境改善もしてくれるので、働きやすいんです」
今後の目標は「近藤に任せれば確実に大丈夫だ」と言ってもらえる整備士になること。「そのためにも支店長の口癖である『大きな機械を扱う時こそ、小さな些事(さじ)を大切にしなさい』を心に刻みながら、頑張っていこうと思います」と、近藤さんは話してくれました。
3つの働きやすさPOINT
フォークリフトやホイールローダなどの運転をはじめ、資格取得支援制度が充実。数多くの資格が取れ、合格時には手当支給も。
休暇申請にNGが出ることはなく、休みたい日には確実に休める。お子さんの授業参観や運動会などにも確実に出られます。
「事故は絶対に起こさない」という前提のもと安全管理を徹底。安全装備の明文化や研修会参加などで安全な環境を整えます。
高い安全意識を育て、今後もさらに働きやすい環境を整えていきます。
北海道運搬機株式会社 室蘭支店 執行役員・支店長/関 浩司さん
北海道運搬機株式会社 室蘭支店
私の選んだ職場
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