私の選んだ職場【株式会社S・D建設】
2019年8月19日 公開
たくさんの人達に支えられ
建物が出来上がった時の達成感は忘れられません。

旭川市出身。工業高校卒業と同時に入社し旭川本社勤務。札幌オフィスへは2年前に転勤。「設計図はどちらかと言えば〝イメージ図〟。窓や扉などの細かい寸法などを決めるのは監督の役割なんですよ。やりがいがある仕事です」
入社2年目で任された初現場。「忙しい」と思う余裕もなし!
「正直に言うと、入社前は建設業ってなんとなく厳しそうなイメージがあったんです。ですが、入社したら先輩達はみんな面倒見が良くて。一人にされることがなく、いつも見守ってもらえている安心感の中で、仕事に慣れていくことができました」
先輩達のバックアップのもと、経験の浅い若手にも早い時期から現場を任せるのがS・D建設の方針。蟹谷さんが初めて監督として現場を与えられたのは、入社2年目のことだったそうです。
「ドラッグストアの店舗建設を任されたんですが、その時の気持ちは『ついに来たか!』。うれしいなんて思う余裕はなく、自分にできるんだろうかと不安な気持ちでいっぱいに…」
「終わらない現場はない」と励ましてくれた業者さん達。
「小さなことも一つひとつ慎重に協力業者さんと確認し合いながら進めていかないと、建物が出来上がらないのではという危機感がいつもあって、忙しいと思う余裕さえありませんでした」と、蟹谷さんは当時を振り返ります。同じ現場で働く協力会社のスタッフ達も、若く経験の浅い蟹谷さんが懸命に奮闘する姿を見て、親身に応援をしてくれたそう。
「家族のように親身に気遣い、協力してくれました。『終わらない現場はないから』と励ましてくれて。たくさんの業者さん、先輩達に支えられて、やっと建物が出来上がった時の達成感は忘れられません」
今でもその建物の前を通ったりグーグルマップで写真を見ると、当時の達成感が胸によみがえるそうです。
「自分がした仕事がはっきりと形になって残る。これは建設の仕事の何よりも大きなやりがいだと思います」
協力を求めれば必ず助けてもらえる安心感。
「実は僕、結構ミスをしちゃうんです。業者さんの作業の段取りにもたついたり、手配ミスをしてしまったり。そんな時でも先輩達が必ずフォローして、助けてくれるのが心強いです」
以前、ミスを報告することができずに深刻な事態になりかけてしまったことがあり、その時は「ミスをするのは仕方がない。けれど、そういう時は決して一人で抱え込まずに早めに報告しなさい。今回は何とかなったけれども、どうにもならないことだって起こりうるのだから」と先輩に厳しく叱られたそう。隠さずに報告すれば必ず力になってもらえるので、安心して仕事ができているんです、と蟹谷さんは話します。
「経験の浅い僕にも現場を持たせてもらえ、この年齢では普通ではなかなかできない社会経験をさせてもらえていることに感謝しています。今は先輩達に助けられてばかりですが、今後の目標は早く成長して会社の役に立てる存在になること。そのためにももっとたくさんの現場を経験していきたいと思っています」
3つの働きやすさPOINT
「現場に出てこそ学べることがある」との方針で、早い時期から施工管理職(監督)として現場へ。やりがいを実感できます。
「失敗するのは当たり前」と考えミスが発生した場合は社内一丸となってフォロー。相談しやすい雰囲気づくりも心掛けます。
社員旅行は2〜3年に1度、ハワイやシンガポールなどへ。家族ぐるみで親睦を深めます。旅行以外にも焼肉などでの交流も活発。
少数精鋭ならではのやりがいと成長を実感できる会社です。
また当社は少人数ということもあり〝歯車〟的な人の使い方はしません。一人ひとりの社員を大切に育て、トータルな能力、当社独自の効率的なノウハウを身に付けてもらえるようサポートします。経験が浅いうちは大変かもしれませんが、建築業ならではのダイナミックなやりがいを存分に実感できるはずです。もちろん、何かあった時のフォロー体制は万全に整え、何事も相談しやすい雰囲気を心掛けています。
札幌オフィス所長・常務取締役/山田敏弘さん
株式会社S・D建設
私の選んだ職場
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