私の選んだ職場【特別養護老人ホーム追分陽光苑】
2019年6月3日 公開
スタッフ同士が声を掛け合う、明るくてアットホームな雰囲気。
介護職員としての自分を実現できる職場です。

上手く言葉にできなくても、利用者さんそれぞれに希望や好みがある。些細な仕草からそれを察知して、気持ち良く暮らせるサポートがしたいです。
大好きな叔父さんへの恩返しをするために。
両親が共働きで忙しかった逢見さんは、叔父さんの家で過ごすことも多く、自分の成長を見守り支えてくれた叔父さんのことが大好きでした。
「でも、なんの恩返しもしないうちに叔父さんが亡くなってしまって…。介護の仕事に就いて、高齢の方をサポートすることで、大きな意味で叔父さんへの恩返しができるのかなと思ったんです」
強い意志を持って福祉の専門学校に進学し、卒業後この追分陽光苑に就職。
「うまくできないこともまだまだありますけど、利用者さんたちと親しくなって、日々の変化を感じたりできると本当にうれしいですね」
先輩や上司がしっかりサポート。
自分なりの工夫をしながら成長できる。
「学校で実習もありましたけど、そこではスタッフさんの仕事を見たりサポートしたりするだけでした。でもここでは利用者さん、一人ひとりを見て、自分で考えて介護しないといけない。やっぱり実習と実践は、全然違いました」
特に苦労したのは、利用者さんの着替えの介助。身体の不自由な利用者さんも多いため、個人個人の身体の硬さなどをなかなか把握できず、時間ばかりがかかっていたそうです。そんなときに助けてくれたのは、一緒に働く先輩スタッフでした。
「一人ひとりの様子を見ることが大事だってことを教えていただきました。着替えのお手伝いなら、介助される方の硬直の度合いとかを少しずつ覚えるようにして、だんだんと上手くなってきた気がしています」と笑顔を浮かべます。
一つひとつの業務を工夫しながら取り組み、高齢者一人ひとりを見るということが、介護の仕事をするうえで本当に大切なことだと実感できたと話します。
スタッフ同士のコミュニケーションを大切に。
「とにかく利用者さんの安心・安全を守るのが第一です。身体の不自由な方も多いので、どうやってそれを確保するのかというのが、一番の課題でした」
そのために大切にしたのは、スタッフ間のコミュニケーション。もともと社員同士の風通しが良い職場ではありましたが、それ以降はさらに些細なことでもお互いに声を掛け合うように努めています。
「それまでも働きにくいと感じたことはなかったですけど、このことを機に、利用者さんの日々の些細な変化に注意を払うようになりましたし、細かいことでも相談しやすい雰囲気ができた気がします」
介護とは高齢者の日々の生活を豊かに、そして自分らしく過ごせるサポートをする仕事。一番の基本をいつも心に留めて取り組むことを大切にしていると、静かに、でも力強く話してくれた逢見さん。コツコツと真摯に仕事と向き合い、これからもたくさんの高齢者の笑顔や安心を作る頼もしいスタッフの一人として活躍してくれそうだ。
3つの働きやすさPOINT
デイサービスや小規模多機能、グループホームなど幅広く施設を運営しているので、自分の希望や性格に合った施設で働けます。
スタッフの仕事の苦労や希望に耳を傾け、それぞれの性格に合わせて人員を配置するシステムです。
職員間で気軽に声を掛け合う風通しの良い職場。仕事の悩みなどを相談できるので、自分の成長にもつながります。
多彩な施設を運営することが、働きやすさにつながっています。
業務課長/杉村英士さん
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同年代の若いスタッフが多数活躍中!
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社会福祉法人 追分あけぼの会
安平町追分花園4丁目5-6
TEL.0145-25-2233
私の選んだ職場
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