私の選んだ職場【大倉山学院・松泉学院】
2019年4月29日 公開
利用者さんの「できること」を
たくさん見つけて伸ばしていける存在になりたい。

「利用者さんは、まるで一緒に住む家族のよう。『ありがとう、大好き』って笑顔で抱きしめてくれたりするんですよ」
明るく話しかけてくれた利用者さんの笑顔に感激。
「当時の私にとって障がい児施設は未知の場所でした。漠然と静かでちょっと怖そうなイメージがあったものですから。利用者さんに負けずスタッフも明るく、きびきびと楽しそうに動いていて、すぐに『ここで働きたい』と思うようになりました。ここで得意のピアノやダンスを生かして利用者さんとコミュニケーションができればと」
先輩のアドバイスを頼りに利用者さんの気持ちに寄り添って。
「プリセプター(マンツーマンで教育する先輩社員)が付いて、例えば食事介助の時にはどんな角度で座るのが良いのかなど、理由とともに分かりやすく丁寧に説明してくれたのがありがたかったですね。障がいや医療、緊急対応などを学ぶ新人研修をはじめ、研修の種類も多く、経験の浅い職員にも積極的にいろいろな仕事を任せてもらえることもやる気につながりました」
介護福祉士、看護師、薬剤師、理学療法士、作業療法士など、幅広い職種の人と働けることもこの職場の大きな魅力だと話す川原さん。とはいえ、気持ちをうまく言葉にできないまま怒りを爆発させている利用者さんが何に怒っているのかどうしても分からず、戸惑う場面もあったそう。そんな時に助けられたのは、上司である看護部長の「単に止めたりなだめるのではなく、背景に何があるのかを読み取り、本人の視点から考えることが大切」という言葉や、先輩たちからの「こういう時はこんな声掛けをしてみては」という具体的なアドバイスでした。じっくり向き合って接するうちに「これが原因だったんだ!」という答えに行きつけた時は、何よりもうれしいと話します。
特技を生かし利用者さんの「できる」を伸ばしたい!
「入社2年目頃までは利用者さんに楽しく過ごしてもらうことだけが私の目標でした。でも3年目に入った今は、支援員の関わり方次第で利用者さんの力をもっと伸ばすことができるのかもしれないと考えるようになりました。これからは楽しむだけではなく『この人は本当はこんなこともできるんだ』ということをどんどん見つけ、伸ばしていけるようになりたいと思います」と、生き生きとした笑顔で話してくれました。
3つの働きやすさPOINT
公務員準拠の確実な昇給と退職金制度を用意。産休・育休は国基準より長い設定です。共済会のコンサートや食事会参加も可能。
誰に対しても、悩みや迷い、雑談などを気軽に話し掛けやすい雰囲気。会議の場では若手の意見もしっかり聞いてもらえます。
利用者さんの障がいの種類・程度がさまざまなこと、多彩な職種の職員が在籍することから、幅広い視野での成長ができる環境です。
「楽しかったよ!」利用者さんの素直な感情表現にやりがいを実感できます。
仕事を通じて利用者さんへの接し方に悩むこともありますが、困った時には一緒に考えてくれる仲間がいます。社内・社外の研修も多く、さまざまな人と交流できる機会も豊富です。得意なこと、やれることをどんどん生かせるのも当院の良いところ。見学だけでもぜひ一度足を運んでみませんか?
社会福祉法人札幌緑花会 デイ松泉 支援主任/川崎 誠さん
社会福祉法人札幌緑花会
大倉山学院・松泉学院
TEL.0134-62-2510
私の選んだ職場
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