私の選んだ職場【ライフプレステージ白ゆり 新さっぽろ】
2018年12月17日 公開
看護の仕事も子育ても楽しみたい、
そんな願いが叶う職場です。

「医療でも介護の現場でも、看護師が心身ともに健康であることが大切だと思います」と語る澁谷さん。
激務が続いた総合病院の看護師時代を経て。
「30歳で看護学校を卒業し、そのまま恵庭市にある総合病院に就職しました」
初めての医療現場。学ぶことも多く澁谷さんは貴重な経験を重ねていきます。しかし勤務3年目を迎えるあたりから次第に不安を覚えるように…。
「急性期の患者さんにも対応する部署だったので、夜勤や休日出勤も多く、体力的にも精神的にもそろそろ限界かなと」
当時すでに結婚もしていた澁谷さん。子どもを産みたくてもこの環境では難しいと感じ、転職を決意。看護師仲間から〝働きやすい〟という声が届いていた「ライフプレステージ白ゆり 新さっぽろ」の求人に応募します。
病院とは全く異なる介護施設での看護の仕事。
「夜勤や残業がないことや家から近いことが最大の魅力でした。見学で訪れた際、施設内がとても清潔で開放的なことに加え、職員の方々が朗らかなことにも好感を覚えました」
ところで介護施設での看護師の仕事とはどのような内容なのでしょう。
「介護施設はご高齢の方や身体の不自由な方が利用します。そういった利用者様の体調管理、お薬の管理、機能訓練のサポートなどに取り組むのが私たち看護師の主な仕事です」
病院での仕事との違いは?
「最大の違いは病院は患者様、介護施設は利用者様が対象になっているということ。病院の看護師は医師の指示のもと患者様に対しさまざまな医療行為を行いますが、介護施設での看護師の医療行為はごくわずか。利用者様が自立するため、あるいは一日一日を健やかに過ごすための、心のこもったケア活動に取り組むことが最も大切な役割であり使命なんです」
今でも思い出すのは前の職場の緊張感。救急患者にも対応していたため気の休まる時間が少なかったといいます。
「でもここにはそんな雰囲気はみじんもありません。勤務して5年目になりますが、オンコール(帰宅後に職場に呼び出されること)の経験ですら皆無なんです」
介護現場での看護という仕事を多くの人に知ってほしい。
「入社して1年間勤務した後に出産。1年の産休をいただき2年半ほど前に復職しました」
育児にも全力を注ぎたい澁谷さんにとって、出勤8時で退勤17時、完全週休2日制という環境は「恵まれすぎ(笑)」だとか。同施設には150名に及ぶ介護・看護スタッフが勤務していますが、離職率が極めて低いこともうなずけます。
「スタッフが多い分、役割分担が進み個々人の負担も軽減しています。まさに理想的な体制だと思います」
とはいえ介護施設で働く看護師はまだ不足気味。高齢化社会の進展を考えると大きな課題とも言えそう。
「看護師の中にはこういう仕事があることすら知らないという人もいます。現代医療に貢献したいという看護師がいる一方で、私のようにプライベートを大切にしたいとか穏やかな環境で働きたいという看護師も多いはず。そんな方には介護施設での看護という仕事をぜひオススメしたいですね」
3つの働きやすさPOINT
今年のショートステイ部門でのオンコールは年間わずか3回。医療現場の緊迫感とは無縁です。
スタッフの多様な働き方を受け入れることで労働力を確保、残業なし+完全週休2日制を実施。
基盤は800人超のスタッフが勤務する白ゆりグループ。負担が少ない看護師生活を一日でも長く。
転職してよかったと言わせます(笑)
ライフプレステージ白ゆり新さっぽろ・ライフプレステージ白ゆり北20条
統括施設長/池見仁康さん
サービス付き高齢者向け住宅
ライフプレステージ白ゆり 新さっぽろ
私の選んだ職場
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