私の選んだ職場【株式会社フジネット】
2018年4月9日 公開
自分もドライバーは
キツイ仕事だと思っていました(笑)

中型免許を生かし
もっと待遇の良い仕事を。
「函館近郊の現場を回る日々でした。体を動かす仕事は好きでしたが、家族もできたのでもう少し収入を増やしたいと、転職を意識するようになりました」
以前に中型の免許を取得しており、運転も得意だったという小山内さん。自ずと次に働くならトラックドライバーと考えるように。そんな折、ジョブキタの中で見つけたのがフジネットの求人でした。
「未経験者歓迎を打ち出していましたし、給与も以前よりアップが見込めました。事業所が函館にもあること、手当がすごく充実していることにも惹かれましたね」
さっそく面接へ。この業界には怖そうな人がいるかも…という不安を抱えてフジネットに赴いた小山内さんでしたが、その予想は気持ちよく裏切られます。
「体ひとつでガンガン稼ぐ世界というのは遠い昔のこと。今は作業も合理的になり、女性でも働ける業界になっているんですよ…と聞かされて、ほっとしたことを覚えています(笑)」
入社後3週間は研修期間。
「この会社は指導内容が非常に効率的。マンツーマンが基本で、今日は助手席に乗って運転を覚える、明日は荷物の積み方に挑戦というように、毎日確実にステップアップしていく感じでした」
小山内さんも研修後『見極め試験』を受け、無事合格。そこから独り立ちとなりました。
パレット輸送などを導入し
キツイ仕事からの脱却を。
「特に青果は鮮度が命。夕方集荷された野菜をその日のうちに札幌に届けることもあります。もちろん違反や無理な運転は許されないことなので、現場でのスムーズな連携、速やかな荷物の積み方などを自分なりに考え、安全と効率を意識しながら仕事にあたっています」
昨年小山内さんは会社の資格支援制度を利用して大型免許を取得しました。それも、こういった仕事への前向きさの表れ。
「大型だとさらに多くの荷物を運搬できますし、荷主さんの意向に沿うこともできます。自分の給与も上がりますしね(笑)」
仕事がら夜間の運転も多い小山内さんですが、つらいと感じることはほとんどないそう。
「会社が、体への負担が少ないパレット輸送(手作業をなくすために荷主のパレットに荷物を載せて、それを届け先まで運ぶ)を導入してくれたことが大きいですね。運搬も楽ですし、作業時間もかなり短くなりました。また運転時間はデジタコに記録されるので、休憩のない労働はできない仕組みになっていますし、4週6休の公休のほかに年末年始・お盆・GWの連休もあり、家族と計画的な休日を過ごすことができます。ドライバーはキツイ仕事…って、過去のイメージかもしれませんね」
人が増えれば業界は
もっと変わっていく。
「転職して良かった!ですね。給与も2割ほど上がりましたし、いい先輩にも出会えましたから。運輸の世界で働く人が増えるとさらに業界の環境は良くなるはず。仲間が増えるといいなと思っています」
3つの働きやすさPOINT
各種報道でも取り上げられた「パレット」を使った輸送方法を確立しています。
マンツーマンでの指導が原則。3週間で独り立ちできる指導体制を確立しています。
大型・けん引・大型特殊・フォークリフトなどの資格支援制度も充実しています。
働く環境の改善にはかなり前向きに取り組んでいます。
とはいえ、小山内さんが「こんなに働きやすい世界だと思わなかった」というように、まだ一般の方の中には厳しくつらい仕事というイメージがあるのかも。業界一丸となってそういった印象を変えていきたいですね。
取締役部長/川尻英勝さん
株式会社フジネット
私の選んだ職場
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