
北海シーリング株式会社は、食品や飲料、お土産のパッケージなどに使われるシールのメーカー。ニッチな業界のためイメージがつきにくいと思いますが、例えば食品に貼られる製品は日々大量に消費されるため、リピートや回転率が高く当社の安定基盤を築いています。
当社は、生産性の高い設備への投資や生産体制の増強に力を入れ、シールの供給量、生産能力、そして仕上がりの質に高い評価をいただいています。量と質とスピードが道内でも指折りのため、大手顧客の仕事も数多く獲得できるのも強みです。
一方、お客様の要望に合わせ、粘着面に印刷したシールや金箔や銀箔の加工で高級感を演出したシールを提案したり、開封したことがわかる特殊加工を施したシールによって食に対する安心感などのセキュリティ性を高めたり、単に貼るだけではない価値や機能を提供できるのも特徴です。今後の増産体制の強化やさらなる売上拡大に向けて、共に尽力してくださる方を募集しています。
もちろん、手厚い新人教育や意見を伝えやすいボトムアップの社風、働きやすさなどは、イマドキの就活生にピッタリだと自負しています。
モクモクと作業しつつ、チームワークを感じられる心地よい職場です!
製造部 梱包担当 鬼原 椿(2年目)
梱包のバイト経験があったのと、家から近く通いやすいという理由でこの会社に応募してみました。
入社後の半年間の研修期間では、製版や印刷といった各部門をローテーションしてひと通りを経験。その中で一番自分に合っていると感じたのが、やっぱり梱包部門でした。きれいに梱包できた時の小さな達成感がたまらなくて…。そんな希望を伝えたところ、その通りの配属が決まり「良かった!」という感じです。
梱包は簡単そうに見えて意外と奥深く、シールの種類によって枚数の決まりがあったり、一部しか粘着剤がついていないなど、バリエーションはほぼ無限大。時に「どうしたらいいの…?」という商品もありますが、基本的に同じ机を囲んだチームみんなで作業しているので、困ることは全くありません。モクモクと作業をしつつも、コミュニケーションを取るチーム感も心地よくて、同期8人でお昼ご飯を食べる時間も気に入っています。
当社は有給も取りやすいので、先日は連休を取得して友人と道外旅行にも行きました。入社1年目でこんなに休めるとは正直、予想外です(笑)。これからは、もっともっとできる仕事を広げていきたいと考えています!
奥深さに涙した1年目。先輩のおかげで今は教育係になりました。
製造部 オペレーター 小出 慎一郎(9年目)
入社して以来、印刷機の稼働や調整等を行うオペレーターを担当しています。
カンタンに言えば「デザイナーの表現したい色・形を実現する」のが僕の役割。一口にシールと言っても紙の厚さや素材は幅広く、サンプルやPCの画面通りに再現するには細かな調整をしなければなりません。特に3年前から扱っている機械は色調整が本当に難しくて、導入当初は先輩たちとのレベルの差のあまりの大きさに、悔しくて泣いたことすらありました。
それでも続けてこられたのは、上司の存在があったから。どうしても上手くいかない日に遅い時間まで一緒に残ってくれて「ここまでよくやったよ」とねぎらいの言葉を頂いたことが今でも忘れられません。本当に人間関係の良さが、この会社で働き続けている一番の理由だと思います。
今は一通りの作業にも慣れて、最近では若手に教える機会も増えてきました。大切な商品を扱う以上、ダメな時はダメとしっかりと伝えつつも、皆がなるべく楽しみながら働いて貰えるように心がけています。嫌な気持ちになると品質にも影響が出ますからね。自分が泣いていた頃を支えてくれたあの先輩のような存在になれるよう、これからも頑張りたいと思っています。
知識とポイントを吸収した上で、安心して一人立ちできる仕組みが整っています。
営業部 宮﨑 大誌(6年目)
飲食店向けの食品問屋から6年ほど前に転職しました。つまり、未経験という点では就活生の皆さんと同じです。
僕の場合、入社後は1ヶ月半ほど、シールの素材や印刷方法、材料の特性などを座学で学びました。営業は顧客のイメージを形にするために、希望を明確に工場に伝える必要があります。印刷の仕組みや機械の特徴と照らし合わせてニーズをヒアリングする手法も、しっかりと教わることができるのも安心です。
その後も、上長と一緒にお客様先へ伺い、指示をいただきながら業務の流れを覚えていく手厚い教育スタイルで、段階的に仕事を覚えられるとともに、少しずつ自信も積み上げられるため、1年半ほどで一人立ちした時には不安なく営業に回ることができました。こうした指導の仕組みと何でも聞きやすい環境は、就活世代にベストフィットすると思います。
僕の場合は印刷会社へのセールスが多く、求められるものに地道に応えることでどんどん信頼を得られるのが手応えになります。今後は見る角度によって絵柄が変わるシールなど、ユニークな提案の経験も積んでいきたいですね。