
人は、一人で成長することはできません。お客様との何気ない会話、先輩からのアドバイス、仲間と支え合いながら挑戦した経験。その一つひとつの出会いが、新しい価値観や考え方を教えてくれます。人と関わることが好きな人はもちろん、最初は人見知りでも、安心して挑戦できる環境があれば少しずつ自信をつけることができます。誰かとの出会いが、自分でも気づかなかった可能性を引き出し、成長するきっかけになる。そんな毎日を積み重ねながら、自分らしい未来を描ける場所がここにはあります。そんな会社で働く社員たちに話を聞いてみました。

【アイコン推進部/N.K】
学生時代はDXやITに興味があり、大学でもその分野を学んでいました。入社後は、東京でビジネスマナーやフォーバルグループの概要を学ぶ研修に参加し、その後は社内の各部署を1カ月ごとにローテーション。7月にコンサルを行うアイコン推進部に配属されました。
配属後は、上司に同行しながら、フォーバルグループのデータベースでコンサルについて学びました。とはいえ、4年目の今もDXに関することは担当していますが、その他はまだまだ勉強中。言い換えると、非常に手厚く育ててもらっていると思います。コンサルという言葉だけを聞くと難しく感じるかもしれませんが、先輩に相談しながら進めていける環境があるので、一つずつ経験を積みながら成長していける環境です。
オフィスはフリーアドレスで、コミュニケーションが取りやすいデザイン。上司や先輩に声をかけやすいですし、声をかけてもらえやすいのも特徴です。コンサル業界はハードに働くイメージですが、当社は残業が多くなく、僕は1日1時間程度。やわらかくやさしい雰囲気の中で自社の業務改善ツールを開発し、それがサービスとして提案されることがあるのもやりがいです。

【営業部/M.H】
就職活動では公務員も視野に入れていましたが、最終的には「人と関わる仕事がしたい」という思いから民間企業を選び、三好商会を知ったのは合同企業説明会でした。面接などで経営者の方と話すうちに、「社長と数多く会える仕事」に興味が湧きました。さまざまな業種の経営者と関われる営業職という点に興味を持ったのが就職の決め手です。
入社後はコンサルの顧客を増やすために新規開拓の部門に配属され、その後、既存のお客様を担当するルート営業になりました。一度関係性ができているお客様とは、機器やシステムの話だけでなく、世間話や雑談をする機会も増えていきます。そうした会話の中で、経営者の考え方やこれまでの経験談を聞けることが多く、「こういう考え方もあるのか」と学ぶことが増えていきました。
営業というと「売ること」が中心に思われがちですが、実際にはお客様との関係づくりがとても大切な仕事。目標は当然ながらありますが、上司が改善策を一緒に考えてくれるので、メリハリがある環境です。
営業部はほぼ残業がなく、体調が悪ければ当日でも有休を取得できます。働きやすさとやりがいのバランスが非常に良いのも魅力です。

【アイコン推進部 部長/A.Y】
私たちの仕事は、機器やシステムを販売することそのものが目的ではありません。お客様の会社がこれからどうなりたいのか、どんな課題を抱えているのかを丁寧にヒアリングしながら、その企業にとって本当に必要な支援を考えていくことが役割です。
まずはお客様の「困っていること」「何を実現したいのか」を整理するところから始めます。その上で、クラウドサービスやITツールの導入を提案することもありますが、必ずしもDXを進めることが正解とは限りません。場合によっては、今の業務の進め方を見直すだけで改善できるケースもあります。
当社はフォーバルグループの一員として、グループの研修制度やノウハウを活用できる環境。若手社員も段階的に知識やスキルを身につけられる仕組みもあります。教育に時間はかけるので、相手の話をきちんと聞けることや、素直に学ぼうとする姿勢の方が大切です。
当社も中小企業。だからこそ新しい取り組みを自社で試しながら実践し、「私たちもできたから」とお客様にご提案することもあります。これから先の未来を見つめながら、お客様と一緒に未来を作るのも面白みになるはずです。