
エコノスという社名に聞き馴染みがなくても「ブックオフ」や「オフハウス」「ハードオフ」などのリユースチェーンを知らない人はいないはず!日常的に利用しているという人も多いかもしれません。
リユース店が一般の小売店と大きく違うのが、メーカーが作った「新品」ではなく、お客様から買い取った「リユース品」を店頭で販売していること。新品のように決まった価格はなく、商品の状態や人気度によって価格が変動。いくらで買い取るか、いくらで販売するかは、スタッフそれぞれが決めていきます。
「レジを通すだけではないのがリユース店で働く面白さ!」と教えてくれたのはベテラン店長の城戸さん。
仕事のやりがいや職場の魅力について、店舗で働く皆さんにインタビューしてみました。
ハードオフ中の島店 店長 城戸勇輝さん
関わりが多いからこそ、売れた時のよろこびもひとしおなんです。
僕は学生時代にブックオフでアルバイトをしていたんです。きっかけはシンプルに漫画が好きだったから(笑)。軽い気持ちが入口でしたが、続けるうちに接客業の楽しさを知り、仲間にも恵まれて卒業までの5年間働き続けました。
大学卒業後、一度、営業職で他社に就職したんです。でも、自分の中でしっくり来る感覚がなく、再びブックオフで働くことを決意。正社員になる際にハードオフの担当になり、今は店長を任されています。
この仕事の面白さは、自分で値段をつけて買い取らせていただき、それを綺麗にして、店頭に並べて、買ってもらえる。この流れに直接携われることです。商品への思い入れは深くなりますし、売れた時の喜びもひとしお。これがメーカーから仕入れた商品なら、売れたとしても、そこまで心が動くことはないと思うんです。このワクワク感が、この仕事に携わる大きな理由です。
もうひとつ、僕が長くここにいる理由は、人間関係の良さ。僕は自分から相談するタイプではないんですが、『どうかした? 大丈夫?』と、気にかけてくれる先輩たちがいる。何かあっても自分一人じゃない。そんな安心を感じて働くことができる職場です。
オフハウス中の島店 七尾卓磨さん
知識が増えるとさらに追求したくなる、ハマっていく面白さも魅力!
中高生のころはお小遣いも少なかったので、よくブックオフで漫画を買ったり、オフハウスで服を買ったりしていました。転職活動をしていた時、ふとお店の看板が目に入り、せっかくならよく知っているお店で…と考えたのがエコノスの求人に応募した理由です。
僕が思うこの仕事の面白さは、扱う商品の幅が普通の小売店より圧倒的に広いこと。例えば「アパレル」なら、服、カバン、靴、アクセサリーなど種類が多く、価格帯もさまざま。時々、ビックリするような高級品が持ち込まれ、「おぉ!」と売り場がザワつくことも少なくありません(笑)。
こういうと「アパレルに詳しくないとダメ?」と思うかもしれませんが、僕を含め、初めから詳しい人はほとんどいません。入社時は知らないブランドも多く、変なジーンズだと思ったら隠れた名品だった…なんて経験も(苦笑)。先輩たちから少しずつ知識を学び、理解が深まることで、もっと追求したくなる。ひとつのジャンルに“ハマっていく面白さ”もここで働く魅力だと感じています。
休みはシフト制ですが、希望すれば土日休みや連休も取りやすい職場。好きなライブやイベントに行くなど、好きなことを大事にする働き方が可能です!
採用担当 本間俊介さん
ハードオフグループの一員となり経営は安定。福利厚生も一層充実する予定です。
エコノスは2025年にハードオフコーポレーションのグループ会社となりました。この決断の背景には、「従業員の給料をもっと上げたい」「もっと出店を進めたい」という考えがあり、給与体系や賞与、休日といった待遇改善はすでに進行中。店舗数も現在の70から100店舗に拡大することを計画しています。さらに、グループ本体が導入している家賃補助や、育休中の給与差額を会社が補填する制度など、手厚い福利厚生を段階的に導入していく予定です。
当社で働く皆さんには生活に直結する従業員特典もあります。店頭の商品を2割引きで購入でき、自分の持ち物を売る時は2割増しで買い取り。憧れていたファッション、趣味のアイテムなど、働きながら自分の好きなことを追求することができます。
会社が成長フェーズにあるということは、新しいポストもどんどん生まれるということです。店舗が増えれば、若いうちから店長を任されるチャンスも拡大。これからのエコノスを一緒につくっていく。そんな仲間との出会いに期待しています。