
旭川のとなり町、東川町。
豊かな自然を抱くこの町の西方に360haの農地が広がっています。
地平線へと続くこの緑豊かな大地が、私たちの舞台です。
大切にしているのは「農は食の原点」という理念。
その発想をもとに現代的な栽培法を実践し、循環型の農業にも取り組んでいます。
自社のもみ殻、稲わら、シイタケの廃培地…
土から生まれたものを土に戻す。
それが私たちの農業です。
現在は約80名のスタッフが働いています。
データに基づいた技術の改良に取り組んだり
消費者ニーズにダイレクトに応えるための販路開拓するなど、
新たな挑戦を繰り返す一方
植付けや選別、収穫など丁寧な手作業にもこだわっています。
ただ、今はまだ通過点。
生産だけでなく、食育、加工、ネットの活用、外食への供給、
まだまだやれることはたくさんある。
農の可能性は本当に無限です。
「自然の中で汗を流したい」
「イマドキの農業を体験したい」
「自分の発想で新しい農の扉を開いてみたい」
きっかけは何でも構いません。
あなたの心に、
農業への好奇心や探究心が芽生え始めているのなら…
その「芽」を、丸巳という大地で、大きく育ててみませんか。
食べるものでしかなかった野菜に、
実りに?がる物語があった…
その感動が、丸巳の農への入口でした。
入社二年目/市原 杏香
(神奈川出身)
首都圏の大学に進学した際、「青年海外協力隊の仕事をしたいなら、農業を学んだ方がいい」と言われ、3年生のとき丸巳の研修に。その際、自分にとっては単なる食べ物でしかなかった野菜の一つ一つに、奥深い物語があることに気づかされ、一挙に農業のとりこに。丸巳の持つ農地の壮大さ、社長の農に対する熱意にも心打たれ、卒業と同時に就職させていただきました。
今はリーダーの指示を受け、苗作り、植付けや選別など、時期に応じた作業にチームで取り組んでいます。また担当野菜も、今日は大根、明日はキャベツにアスパラと日替わりになることも。いろんな作物に触れられるのが面白いです。
ブロッコリーの定点観測も私の担当。気候データと生育状況を照らし合わせ「どういう環境なら最も順調に生育するか」を導きだし、実践に繋げています。こういう科学的な視点で農に向き合えるのもこの農場の特徴。今後は社長を巻き込んで、ネット販売にも力を入れてみたいと思っています。
農作業から販売業務まで。できなかったことがどんどんできるようになり、自分の成長がリアルに分かる… それが丸巳で働く一番の魅力だと思います。
科学的な栽培法と手作業が共存する環境。
農業って、奥深い、面白い…を、実感する毎日です。
入社一年目/金井俊晃
建設業界から転職しきました。矢澤社長は思慮深い方で、面接でも「農業は自然が相手。うまくいかないことも多いんですよ」と気づかいしてくれましたが、自分としては「憧れだけでは続かない」ということを、十分理解した上での入社。4カ月が過ぎましたが、毎日が新鮮でとても楽しいです。
先輩たちは20代から40代以上まで幅広く、みなさん農業のプロという印象。勉強会も開催していて、新しい知識やノウハウを吸収したり、共有しあったりと、農に対する熱量のすごさを感じています。
現代的なビジネスを取り入れる一方、昔ながらの丁寧な手作業も大切にしているのが丸巳の農業スタイルです。自分的には立派に育ったニンジンを、畑からスッと引き上げるときの爽快感がたまらなく好き。農業好きな仲間たちと一緒になって、お日様の下で汗をかくのって最高ですよね。
社員の挑戦を後押ししてくれるのも、この法人の魅力。先日免許を取得したので、トラクターの担当になりダイナミックな作業に挑戦したいです。
都会の旭川もすぐそばだし、移住者も多いし、水も空気もおいしいし…東川って本当にいいまち。休日は絶景の中を走るドライブにもハマってます。
新しい農の引き出しを次々開けていくのが弊社らしさ。
ぜひあなたの「やってみたい」を実現してほしい。
代表取締役/矢澤 教祐
米や野菜はもちろん、肉も調味料もお菓子も…食べ物のほとんどは土から生まれたり、それを餌や原料にしながら、私たちの元に届いています。農業は、食の原点。そこに直接携わる農業者は、日々の食卓を守り、この農地を次世代に引き継いでいくことが使命だと感じています。
そんな私の思いに共感してくれたり、経営方針を支持してくれたり、あるいはシンプルに自然の中で働くのが好きだったり…(笑)丸巳は、新卒、技術者、会社員からの転職など、さまざまな個性が集ったユニークな農業法人です。
高原農法、ミネラル栽培、雪氷冷房冷蔵、副産物を2次利用する循環型農業のほか、お客様の顔が見える直販ににこだわるなど、営農スタイルも現代的。常日頃から社員同士でアイデアを出し合ったり、営農技術の勉強会を開催したり、入社間もない若手が法人の未来を担うSNSやホームページ、ネット販売などを担当するなど、新人、ベテラン関係なく、みんなで新しい農の引き出しを開いている、そんなイメージです。
なので、新卒さんからも「こんなことしてみたい」という希望を聞いてみたい。そんな小さな可能性の芽を育むのも自分の仕事だと思っています。