
大正9年に創業し、令和2年には100周年を迎えた富岡産業株式会社。古くから北空知エリアの道路維持や河川工事、農業土木工事など地域を支える仕事に取り組み、近年では札幌圏の公共工事を受注するほど技術力が認められています。
建設業界は今、急速にデジタル化が進み、ドローンやAIなど最新のテクノロジーを活用した省力化が顕著です。富岡産業でも積極的にICTを導入し、残業を減らしたり、休日数を増やしたり、働きやすさにも直結しています。ちなみに残業は、1日平均で30分あるかどうか。有給休暇も取りやすく、自分の趣味やプライベートの時間もしっかり確保することができます。
[事業内容] | 一般土木建築工事業、砂利採取販売、産業廃棄物処理業 |
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[本社所在地] | 深川市2条23番15号 |
[創立] |
1920年(大正9年)1月 設立/1955年(昭和30年)1月 |
[資本金] | 4,500万円 |
[社員数] | 47名 |
[売上高] | 1,940百万円(2021年度実績) |
[事業所] | 鷹泊事業所:北海道深川市鷹泊93番地 |
[ホームページ] | http://tomioka-sk.co.jp |
[平均勤続年数] | 12.5年(2022年9月時点) |
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[平均年齢] | 51.4歳(2022年9月時点) |
[月平均所定外労働時間] |
令和2年:11.6時間 令和3年:11.1時間 令和4年:8.5時間 |
[有給休暇の消化率] | 52.3%(2021年度) |