
北海道内に200店舗以上を展開するサツドラ。
医薬品や食品の販売にとどまらず、店舗を拠点に地域とつながる新規事業など、多彩な取り組みを行っています。
今回は、学生の皆さんと最初に出会う「採用チーム」にフォーカス。
どんな想いで向き合っているのか、仕事やキャリアのリアルとあわせてご紹介します。

サツドラの採用チームが大切にしているのは、単に「人を採る」ことではありません。
就活のテクニックや表面的な受け答えではなく、その人がこれまでどんな経験をしてきたのか、どんな価値観を持っているのかを一緒に整理しながら、これからの選択を考えていくことを重視しています。
そのため、インターンシップもいわゆる企業PRの場にはとどまりません。会社を知ってもらうだけでなく、対話やグループワークを通して、自分自身の考えや強みに気づける機会にしたいと考えています。
私たちはそのプロセスに伴走しながら、新たな発見につながるような場づくりをしています。
そうした時間を経て、企業の見方や働くイメージが深まり、その上でお互いに「マッチしている」と思える関係になれたら、何より嬉しいことです。
就活のためのサポートではなく、その先の人生やキャリアを一緒に考えること。
私たちとの出会いが、その一歩につながれば嬉しいです。

私がサツドラに興味を持ったきっかけは、「北海道のいつもを楽しく」という考え方でした。
日常に欠かせない商品を扱うからこそ、その中で多くの価値を生み出せる。北海道で日常に寄り添うことは、可能性に溢れていて面白いと感じたんです。
実際に働く中で感じているのは、人のあたたかさです。本気でお客さまや一緒に働く仲間のことを考えている方たちと仕事ができることにやりがいを感じています。だからこそ、採用担当としても、学生の皆さん一人ひとりに寄り添うことを大切にしています。就職活動はどうしても孤独になりやすいもの。ですが、一人で抱え込むのではなく、一緒に考えていきたいと思っています。
決まったフローに当てはめるのではなく、一人ひとりに合わせて関わり方やコンテンツを考えているのも、皆さんとまっすぐに向き合い、その人らしさを引き出したいという思いがあるからです。
その過程に寄り添いながら、少しでも皆さんがワクワクするきっかけを創れる存在でありたいと思っています。

サツドラとの出会いは、企業説明会でした。当時はやりたいことも明確でなく、「なんとなく…」という気持ちで参加したのがきっかけです。
その中で印象に残ったのは、「学生を楽しませよう」とする採用担当の姿でした。一方的に説明をするのではなく、その場にいる学生一人ひとりと向き合おうとしている姿勢に、「この会社は何か違うな」と感じた事を覚えています。
学生時代は演劇活動に夢中で、実は現在も劇団に所属しています。「仕事以外の活動も含めて自分らしさを大切にできる環境」があることは、サツドラの魅力のひとつだと感じています。
入社後は店舗で5年間勤務し、接客やマネジメントなどを経験してきました。店舗ごとにお客さま層や地域性も異なるため、「喜んでいただける方法」を考え続ける面白さがあります。
採用担当となった今、自分自身が「なんとなく…」でスタートしたからこそ、同じように迷っている方の気持ちもよく分かります。
就職活動に対して、身構えすぎずとも大丈夫。最初から完璧を目指さなくても「なんとなく気になる」という気持ちから一歩踏み出すことで、見えてくるものもあると思います。
その一歩に、少しでも寄り添えたら嬉しいです。