
松田鉄工株式会社は、鉄を使ったものづくりを仕事としています。鉄工所と聞くと、ドラマや映画で描かれる雑多な昭和感をイメージするかもしれませんが、当社の場合はヒトコトで表すと「最新鋭のキレイな工場」です。溶接ロボットをはじめとする機械化が進み、効率的な動線を考え抜いて持ち場を配置しています。
こうした工夫によって、3年ほど前から土日祝日が休み。ここ最近は残業もほぼなく仕事を終える日が大半です。加えて、休憩時間にはみんなで工場の真ん中に集まり、和やかにトークする社風。人に話しかけるのが苦手でも、自然と輪に溶け込んでいける雰囲気です。
当社ではキレイな環境も、いい人が集まる雰囲気も、そして溶接の面白さも感じてもらうために、「溶接体験インターン」を開催!学部学科は問いませんし、「溶接、ちょっとやってみたいかも」くらいの興味でも大歓迎です。インタビューから当社の働き方や雰囲気、体験内容を知っていただいた上で、少しでも興味が湧いた方はぜひご参加ください!
プライベートを大切にしながら、ダイナミックなものづくりの面白さを感じられる会社です。
採用担当・専務取締役/松田 基樹
当社は旭川エリアで約60年の歴史を持っています。鉄を使ったものづくりの中でも、建物の骨組みとなる鉄骨製造の分野に強く、その技術力は顧客からも高評価。旭川駅や旭川市役所、大手ドラッグストアなどにも当社の鉄骨が使われています。
ここ最近、私たちが力を入れているのは働きやすい環境づくり。例えば、溶接の負担を軽減するために溶接ロボットを導入する他、作業の動線やマシンの配置を工夫するなど機械化と効率化によって働き方を改善しています。3年ほど前からは同業他社に先駆け、思い切って土日祝日を休みにしました。
入社後は、まず溶接の基礎を2〜3週学んでもらい、あとは実践。とはいえ、後ろで先輩がしっかりと見て、「失敗するのは大前提」のスタンスでリカバリーするので安心して失敗してほしいと思っています(笑)。休憩中はみんなでワイワイするのも社風で、自分から話しかけるのが苦手な方でも自然と溶け込める雰囲気です。
ここ最近は残業がほぼなく、世の中の情勢に合わせて初任給アップにも乗り出しました。プライベートを大切にしながら、ダイナミックなものづくりの面白さを感じられると自負しています。
土日祝日が休みで、残業も少なめ。プライベートの時間もたっぷりです…ついゲームをしちゃいますが(笑)
入社3年目/河野 勇貴
前職は病院給食の調理です。6年ほど働いたところで、違うことも経験してみたいと思い始め、もともと「ちょっとやってみたい」と興味があった溶接の仕事を探し始めました。さまざまな求人情報が並ぶ中でも、松田鉄工の写真は誰もがやさしそう。ココなら職人気質もないだろうと転職を決めました。
入社後は、薄い鉄に穴をあけないようキレイに溶接するという練習を2週間ほど重ね、あとは現場で実践する日々。求人情報の写真から感じたように、先輩方は誰もがやさしく、失敗してもリカバリーしながらアドバイスを送ってくれました。僕は自分から話しかけるのが苦手なタイプですが、代わる代わる声をかけてもらえるのですぐに馴染めたと思います。
当社は土日祝日が休みなので、シフト制だった前職よりも友人と予定を合わせやすくなりました。給与もアップし、残業もかなり少ないため、プライベートの時間も充実しています…といってもインドア派なのでゲームばかりしてしまいますが(笑)。
入社から1年ほどで溶接の基本的な資格を会社の費用負担で取得しました。今後は上級資格にも挑戦して、スキルを高めていきたいです。
名前のローマ字をくり抜いた鉄板を台座にくっつける溶接体験。「ニヤニヤしちゃう」面白さを感じてほしい!
松田:当社では高校生向けにインターンを実施しています。工場見学や溶接体験が主な内容です。中でも好評なのが、参加された方の名前のローマ字をくり抜いた鉄板に、溶接で台座をくっつけてもらってお土産にする取り組み。これを就活生にも体験してもらおうと考えています。
河野:僕は中途採用なので溶接体験はしませんでしたが、工場を見せてもらった時に「鉄工所」のイメージとまったく違うと感じました。溶接ロボットや大きな機械が整然と並ぶ光景に「うわ!すごい!」と思ったことを覚えています。
松田:イメージとのギャップに驚く方が多いですね。それに、当社は力仕事がゼロではありませんが、扱う鉄は1トン、2トンなど人の手では動かすことのできないものばかり。想像よりも力仕事は多くありません。河野くんは体力に自信があるほう?
河野:むしろ自信がなかったです(笑)。ただ、ふたを開けてみると調理の仕事のほうが体力的にキツかったです。それに、自分が溶接した鉄骨がマンションや商業施設の骨組みになっていると思うと手応えもバツグン。まずはキレイにくっつくと「ニヤニヤしちゃう」という面白さを溶接体験で感じてほしいですね!