
飛行機を利用する時には、必ず通過しなければいけない保安検査(手荷物検査)。入り口付近での案内係、金属探知機でのボディチェック、X線検査、開披(鞄の中身の確認)、荷物のお返し・・・と、当社では5人一組で検査を行ないます。
業務に就くには定められた「社内資格」が必要で、資格を得るには社内試験に合格しなければなりません。新人さんにとっては、それが最初の目標。資格を得るごとに業務の幅が広がり、自分の成長も実感できるはずです。
身近なようで、一般の人にはなかなか知る機会がない当社の仕事。その魅力ややりがいをスタッフのインタビューでチェックしてください!
女性で初めて主任にステップアップしました。仕事終わりに帰省するのがラクなのも魅力。/主任 M.Y
接客と飛行機が好きなので、航空業界を目指して就活を進めていました。セノンを知ったのは会社説明会。空の旅に出発するにあたっての「最初の入口」になれることに興味をひかれて就職することを決めました。
私は1年2カ月ほどで、ボディチェック、ご案内、お荷物を開けてのチェック、X線検査の社内資格をクリア。もともと上昇志向の強いタイプなので、空港保安警備業務検定という資格の2級と1級を取得し、2024年に主任にステップアップしました。
今は現場スタッフの管理や検査に伴う請求、トラブル対応がメインです。シフト制ではなく、土日祝日が休日で、勤務時間も一定なのがメリット。実は女性で主任になったのは私が初めてなのですが、「後に続きたい」という後輩も増えてきているところです。ただ、家族よりも一緒にいる時間が長く、和気あいあいとしていた班員との時間が減ったのはすごくさみしいですが…。
私は仕事が終わった後に帰省するために飛行機に乗るくらいですが、スタッフの中にはさっきまで制服姿だったのに、いつの間にか私服になって「推し活」の行く人も(笑)。仕事帰りにすぐフライトできるのも空港で働く魅力ですね。
最近班長にステップアップ!プライベートでは東京や大阪、福岡などへの旅行を楽しんでいます。/班長 H.K
就活では自分が何をしたいのか分からず、少しでも興味のある会社があれば応募していました。学内説明会でセノンのブースに座った際、航空会社ではなくても空港で働けることを知って目からウロコ。採用担当のフレンドリーな人柄にも好印象を抱き、就職しました。
保安検査の業務自体はさほど難しくないため、1年ほどで慣れることができました。私が思うセノンの魅力は人。同世代の若いスタッフが多く、勤務中はしっかりとチームワークを発揮し、休憩中はゲラゲラ笑い合える関係性です。仮にお客様対応で困っても、同じ班ではない先輩が「大丈夫?」「あまり気にしないで」と気遣ってくれます。
私はつい最近班長になりました。もう少しゆっくりとしたキャリアプランを描いていましたが、今は期待に応えたいと頑張っています。いずれは主任を目指してみたいですが…まずは班長の役割をしっかりとこなすところからですね。
今はセノンの寮に住んでいます。部屋数は多くないですが、キレイなので不満はありません。お休みは比較的希望が通りますし、寮費が安い分、友人と東京や大阪、福岡、名古屋など、いろんな場所に旅行するのがプライベートの楽しみです。
全員が競い合うように、「うちの班、仲良いんですよ」って言う職場です。
新卒2年目/K(♂)M(♀)
M:高校卒業後に就職しました。多くの求人を見比べていたところ「新千歳空港」「検査員」というワードに興味を持ち、職場見学に参加しました。実際に雰囲気を見ると、とにかく仲良しすぎてビックリ!
K:若い人が多くて、これなら馴染みやすいと思いましたね。
M:研修は接客にあたっての心構えや警備の基礎などから始まり、教育担当がボディチェックの仕方を研修してくれるなど、とっても丁寧。
K:現場配属後も、先輩が段階的に教えてくれるので安心しました。
M:時には外国人の方にどう伝えれば良いか分からず困ることもありますが、班長に質問するとすぐに助けてくれます。
K:今はまだすべての社内資格を取得したわけではありませんが、それでもお客様から感謝されたり、機内に持ち込んではいけないものを見つけたりして、空の旅の安全を守れるのが本当にやりがい。
M:何より、私の班のメンバーは本当に仲良しで、飛行機が遅れても会話をしているとあっという間。
K:張り合うようですが、「僕の班も」仲が良いので、楽しく仕事ができています!