
とらくろは子どもから成人まで幅広い世代の支援に携わり、その人の人生に「本気」で関わることをモットーとしています。障がいや病気の程度は幅広く、もちろん、頑張りたくても頑張れないという人が居るのは確か。ただ、支援をする私たちは頑張ることを放棄してはいけないし、簡単に諦めてもいけないと考えています。
札幌市内には多くの障がい者支援事業所がありますが、利用者さんへの関わり方は本当にさまざまです。どのように接し、どうやって支えているか。社会に出て最初に働く場所だからこそしっかり見学して、ぜひ納得感があるかどうかを見極めてください。
公共性や透明性が高い「社会福祉法人」かどうかも大切なチェックポイントです!
たくさんの可能性を信じて選択肢を広げる支援スタイルに共感!【児童指導スタッフ/坂川妃菜】
大学時代は陸上競技に励みつつ、子どもたちへのスポーツ指導にも携わっていました。その中には発達障がいや特性を持つ子どももいて、「子どもたちの可能性を広げる支援がしたい」と考えたことからこの業界に興味を持ちました。
とらくろを選んだ決め手は、見学を通じて感じた多彩なカリキュラムと支援方針でした。学習支援や英語レッスン、運動を含めた集団活動などジャンルが広く、「まだまだ“何が得意か?”の見極めが難しい年代だからこそ、いろいろな活動にチャレンジしてみるのが大事!」という理事長の考え方に共感したんです。
日々の支援で楽しいと感じるのは、子どもたち一人ひとりとしっかり向き合えること。集団活動が基本の学校とは違って「この子には何が必要か」を考えることができ、個別に関われることに大きなやりがいを感じています。
一方、一人ひとり特性が異なるからこそ、最適な支援の形が違うという難しさもあります。ただとらくろは職員同士の情報共有の密度が濃く、「自分の引き出しが少しずつ増えている」と実感しながら働くことができます。協力体制はバツグンですがベタベタしすぎることもなく、ほどよい距離感なのも気に入っています。
みんなが見てくれている安心感と、好待遇が魅力の職場です!【児童指導スタッフ/木下咲衣】
私がとらくろで働くことに決めたのは「嘘がない職場」と感じたことが大きな理由です。
大学では地域福祉やコミュニティづくりについて学んでいて、障がい者支援にも興味を持っていたんですが、「実はグレーな世界なんじゃ?」とちょっと疑念も感じていたんです。
しかし、面接でお話を聞いてみると、どんな質問にも明確な答えを返してくれて、疑問は全くなくなりました。「人間関係に不安がある」といった漠然とした不安についても真摯にアドバイスをくれて、「ここなら安心して働ける」と入職の意思を固めました。
働き始めた当初は緊張が強く、理事長からは「もっと楽しそうに見えないと損だよ」とアドバイスをもらいました。そこで初めて自分の内面と外見のギャップに気づき、意識して表情や振る舞いを変えるようにしたんです。すると周りからは「まるで別人のように変わったね」と声をかけられ、みんなが自分を見ていてくれていることを嬉しく思いました。
またとらくろは、この業界では休みが多く好待遇なのも魅力です。やりがいも働きやすさも大事にしたいなら絶対におすすめできる職場ですね。
「じゃあやってみよう!」着実にスキルアップできる職場です。【児童指導スタッフ/岩澤輝】
初めて「じゅにくろ」を見学して驚いたのは、子どもたちが落ち着いて静かに学習に取り組んでいたこと。以前に見学した施設では、子どもたちが自由すぎたり、「そもそもこれは支援になる?」と感じたりすることがあったので、スタッフの向き合い方でここまで違いが出るというのが衝撃的だったんです。
大学で福祉を学び、当初は就労支援に進むことも考えていたんですが、この体験で気持ちが一変。ぜひここで子どもたちの成長に貢献したいと入職を希望しました。
現在は低年齢の子ども中心の「ららくろ」で日々の支援や活動内容の企画に携わっています。在籍児が増えるにつれて、業務量も責任も大きくなりますが、子どもたちの成長を目の当たりにできるのは大きなやりがい。「また明日も頑張ろう!」というエネルギーが自然と湧いてくるんです。
とらくろに興味を持った人にぜひ知ってほしいのは、ここが「やりたいことを実現できる環境」であること。例えば活動内容を考える時、先輩たちは新人にも分け隔てなく発言の機会をくれて、「じゃあやってみよう!」と自分のアイデアが即実行されることもしばしば。試行錯誤を経験しつつ、着実にスキルアップできる実感があるんです。