
日興美装工業株式会社は、ビルや建物、公共交通などを総合的に支える企業です。具体的には清掃、設備管理(冷暖房や空調の点検など)、警備、公共施設の指定管理などを手がけ、これらをワンストップで提供できるところも評価されています。
当社は「キレイ」や「安全」だけではなく、現場スタッフのあいさつや笑顔によって、施設を気持ち良く利用してもらえるようサービスの質を高めているのが大きな強み。だからこそ、モユクサッポロや札幌市営地下鉄、新千歳空港の国際線といったまちのランドマーク的な施設の案件も担当しています。
今回、募集するのは総合職。ごく簡単にいえば、清掃や警備の現場とお客様を橋渡しするのが役割です。ただ、業務を分解するとスタッフの意見を聞いてより良い環境を作り上げたり、見積もりに黙々と没頭する時間があったり、設備が壊れた時に外部の職人さんと打ち合わせしたり、さまざまな「得意」が生かせる場面があります。
だからこそ、一人の世界に没頭するのが好きでも、みんなで作り上げるのが好きでも、ハマる仕事があるのです。何がしたいか分からないという方でも、「好き」を生かせる場を一緒に探していきます。
建物の総合管理は安定性が高く、暮らしを支える手応えも大きな仕事です。
代表取締役社長/宮嶋 秀行
清掃や警備、設備管理などは「なくてはならない裏方」のため、実は景気に左右されにくく、安定性が高いビジネスモデル。中でも当社は、サービスの質を高め、お客様から信頼される努力を続ける一方、価格交渉や人員体制の要望に応じてくださる「いい顧客」とのお付き合いに力を注いでいます。結果として、業界では高めの給与水準を整えられ、定着率にもつながっているのです。
新卒さんは現場の業務や不安なポイントを知ってもらうためにも、最初は清掃や警備の実務を学んでもらいます。ただ、その先には現場スタッフの取りまとめや指導によって、札幌のランドマークや病院、市営地下鉄など多くの人の暮らしを支える大きな手応えが得られるはずです。
本社の3階には清掃分野の国家資格取得に必要な実技をトレーニングできるスペースがあり、こうした資格取得のサポートにも積極的。一人ひとりのスキルアップを支える体制も整っています。私自身、社員と気軽に話す機会も多く、若い女性スタッフの「イマドキ、給与明細は紙で配らないですよ」という雑談から電子化を検討中。小さなことでも気兼ねなく伝えてほしいですね。
漫画家志望でバンドマンだったため、「黙々型」も「調整型」も意外と馴染みやすかったです。
業務管理清掃二部 部長/堀 澄任
新卒で入社した方には、まず現場を経験してもらいます。清掃や設備、警備といった現場を知らなければ、管理や調整の仕事はできないからです。ただし、現場に長くいればいいわけでもありません。バランスを考えながら研修内容を組み立てていきます。
管理の仕事にシフトした際には、まずは小規模な現場から入り、少しずつ仕事の範囲を広げていきましょう。人の動きや時間の感覚を身につけてから、管理やお客様対応に関わってもらいます。段階を踏みながら、役割を広げていく前提で育てるので安心してください。
私自身、もともとは漫画家志望で、一人で黙々と作業する世界にいました。一方、バンド活動を通じて、メンバーの意見を取り入れ、「人の手が入ることで完成度が上がる」面白さも知りました。今の仕事も同じです。見積もりを一人で組む作業もあれば、現場の声を聞きながら形にする仕事もあります。だから、新卒の方には、現場を経験しながら、自分が「黙々型」なのか「調整型」なのかを見つけてほしいと思っています。どちらのタイプも、この仕事では必要とされていますし、分からないことは必ず僕らがサポートします。
自由度が高いので、新卒さんに合ったやり方やスタイルを見つけやすい環境です。
営業管理部 課長/日影 一哉
クリエイターを支える団体や映画祭の事務局、飲食店の雇われ店長と、これまでカッチリした職場で働いたことがありませんでした。いわゆるサラリーマンを経験してみようと転職先を探し、たまたま見つけたのが日興美装工業の求人です。
当初はマンション管理の仕事がメインでしたが、今は清掃も警備も担当しています。ただ、いずれも共通するのは、現場とお客様がぶつからないように調整する役割です。こう聞くと難しそうに思えますが、構えることはまったくありません。現場に顔を出すとパートさんは「この日に休みたい」「こうすると効率的になる」と次々話しかけてくれます(笑)。人と話すのが得意でなくても十分に務まります。
この仕事は人が相手だからこそ、マニュアル化しにくい部分もあります。ただ、言い換えると自分のやりたいことをかなり自由に試せますし、上司や役員も細かくマネジメントするようなタイプはいません。例えば、マンションの管理人がよかれと思って業務外のクルマの雪下ろしをしてキズをつけてしまった場合、正論で叱るのも笑って諭すのも自分次第。いわば新卒さんに合ったやり方を見つけやすい環境ですよ。