
旭川市と東川町の隣に位置する東神楽町。近隣の家族連れや愛犬家から人気のキャンプ場「ひがしかぐら森林公園」を奥へと進むと見えてくるのが「森のゆ ホテル花神楽」です。大雪山の雄大な景色を望む露天風呂、四季折々の自然、カジュアルな接客スタイルで、2000年の開業以来多くのリピーターを生み出してきました。
コンセプトは「アットホームでリーズナブル」。このサービスをとことん貫くために、固定観念にとらわれない柔軟な働き方を整備し、2025年からは制服をパーカーやポロシャツにリニューアルするなど、肩肘張らずリラックスして働けるようになりました。またサービス業特有の「休みにくさ」も、スタッフが協力し合うことで、希望休をほぼ取得できる体制を備えました。
毎日のように常連さんが訪れ、スタッフと気さくに会話する様子は、スタッフとお客様の“温かな会話の輪が広がる”空間。温かな雰囲気と自然に囲まれた絶景のロケーションで穏やかな働き方をしてみませんか?
常連さんもスタッフもあったかムードの宿です!
フロントスタッフ 斉藤ほのか(2025年8月入社)
さまざまな接客系のバイトをするうちに、代表格である宿泊業に就きたいと思うようになり、偶然見かけたのが「花神楽」です。ホテルといえばスーツに身を固めた支配人がキリッとしているイメージですが、面接に訪れると支配人がパーカー姿で親近感が湧きました。他のスタッフも地元の人を大切にしている雰囲気や、親しみやすい空間づくりを心がけていることが伝わって、その温かさに入社を決めたんです。
現在はフロント係として電話対応やチェックイン・アウト、日帰り入浴のお客様の接客を担当しています。最初は言葉に詰まってしまったこともありましたが、乗り越えられたのは、常に隣で支えてくれた先輩達のおかげ。毎日のように「分からないことは聞いてね」と言ってくださったり、私の応対を見て「こうしたらいいよ」とフィードバックをくれるので、安心して覚えることができました。
今は常連さんとの「お料理、美味しかったよ!」「今日もゆっくりできたわ」といった何気ない会話も楽しいです。私は転勤族の家庭で全国を見て来ましたが、東神楽は空港や旭川から近くて暮らしやすく、何より大雪山をのぞむ風景がとても美しいまち。ぜひ一度見に来て欲しい風景です!
サービス業の働きにくさも解消。プライベートと両立できる環境!
フロント 大泉雅代(2022年中途入社)
娘の高校入学を機に私も新しいチャレンジがしたいなと思い、接客業から転職しました。現在はフロントでの受付や精算、チェックイン・チェックアウト、売店での接客が主な仕事。たまにレストランが忙しい時はホールスタッフとしてヘルプに入ることもあります。
この旅館の一番の魅力は、とにかく肩肘張らないアットホームな雰囲気。お客様とも気軽にお話しできるんです。さっきも常連のおじいちゃんと他愛のない話でついつい長く盛り上がっちゃって(笑)。そういう自然なコミュニケーションができるから、私たちスタッフも心地よく働けるんだと思います。
シフト制なので最初は家庭との両立ができるかな…って不安だったんですけど、実際に働いてみると極端な時間の勤務はないですし、「娘の学校行事があるので」と相談すると必ず配慮してくれます。希望休もほぼ100%通りますし、シフトも半月ごとという短いスパンで調整しているので、本当に働きやすいと感じてます。長く働き続ける上では欠かせないですよね。
また私も家族も無料で入浴できますし、系列の施設も割引きで利用できるのも嬉しいです(笑)。
創業から25年。温かさを守りながら、柔軟なサービスで愛される施設を目指しています。
支配人 浦野友紀也
「花神楽」の接客スタイルは「親切・丁寧・笑顔」がモットー。常連さんにほっとしていただけるように笑顔で親しみやすい雰囲気でいることを心がけています。だからこそ制服もかしこまりすぎずカジュアルなパーカーとポロシャツに変えました。
スーツのときには必要だったワイシャツのこすり洗いも必要がなくなり、洗濯の手間が少なくなったと従業員からも好評。
こうした社風のおかげか、オープンからずっと勤めてくれてる社員やパートさんも多いんです。
最近は若いスタッフも増えたので「昔はこうだった」にとらわれず、サービスも働き方もどんどん柔軟に変えていきたいと思っています。特にホテル関係は古い風習が多いですからね。ウチはウチとして、お客様に求められる「花神楽」のサービスを突きつめていきます。
おかげさまで開業から25年。コロナ禍を経ても高い稼働率をキープできていて、最近では利用の少なかった冬期もインバウンドの方を中心に賑わってます。でも、どんなに時代が変わっても大切にしているのは「地元」。3世代4世代の家族が集まって、ゆっくり温泉や食事を楽しめる場所として、これからも地元に愛され続ける存在でありたいですね。