
日本衛生株式会社は、建築物の環境衛生を法令に基づいて管理する企業。例えば、商業施設のクリーンアップや水質検査、空調・給排水の洗浄、害獣の防除など、人の暮らしやビジネスを支え、地域の衛生を守っています。
こうした業務をトータルで手がけられる会社は道内でも一握り。そのため、ドーム施設や北広島の球場をはじめとするスポーツ施設や誰もが知る商業施設といった大型の仕事を獲得できるのです。
当社の仕事は正直なところ華やかではありません。むしろ、部門によっては汚れた場所で作業することもあります。けれど、私たちがいなければ、ふつうに水が飲めなかったり、ふつうに息を吸えなかったり、ふつうの暮らしに一苦労してしまうかもしれません。
ふつうを支える大切な仕事。それが、当社で働く一人ひとりの誇りになっています。
人の楽しみを支えている手応えが抜群。「なければ困る仕事」のやりがいがたっぷり!
札幌営業部 清水 建佑(2022年入社)
前職は公務員でしたが、世間のイメージよりも働く環境がハード。加えて、上司とぶつかることもあり、転職することを決めました。日本衛生は半世紀近く続く安定企業で、土日が休み(当時は隔週土曜)。僕には家族もいるので、家庭との時間も大切にできるところにも惹かれて入社しました。
入社後の配属先は建築物環境衛生管理事業の部門。まずは先輩と一緒に現場に同行し、貯水槽の仕組みや使用する薬剤などから丁寧に教わりました。当社の教育はやさしくじっくりペース。3年経った現在、ようやく一通りのクリーンアップができるようになったと思います。
もちろん、仕事で汚い場所に入ることもありますが、僕らの作業によってピカピカになっていくと苦労も吹っ飛んでいきます。北広島の球場も担当しているので、多くの人の楽しみを支えているという手応えも抜群です。当初は汚れが気になっていたり、虫が苦手だったりした後輩も、いつしか「なければ困る仕事」のやりがいの大きさに魅力を感じるようになっています。
僕の場合は公務員時代よりも給与が上がりましたし、家族との時間も十分に取れているので満足のいく転職になりました。
待遇や休日数にも満足しています。ただ、それ以上に職場の雰囲気の良さを就活生にも知ってほしい!
札幌営業部 櫻井 寿至(2022年入社)
大学卒業後に2年ほどフリーターとして働きました。その間も正社員就職を目指しており、3年ほど前に日本衛生に入社したんです。
僕は当社の会社説明会に参加した際、各部門の大まかな業務内容を教えてもらい、ペストコントロールをすすめられました。実はもともと虫が苦手なタイプですが、作業内容を詳しく聞くと直接触れることはないため、自分にもできそうだと感じたんです。
入社後は3カ月ほど先輩に同行し、害虫の防除作業や定期点検の基本的な流れを教えてもらいました。その後も使用する薬剤や駆除の手法などを丁寧に指導してもらったおかげで、段階的に成長できたと思います。困った時に相談できる人が周りにたくさんいるというのは、こんなに安心できるんだと感じました。実際、害虫やねずみの駆除は、生息場所や侵入経路を調査の上、薬剤を使うケースが大半。直接さわらずに済む工夫や道具があるため、虫が苦手な僕でも全然大丈夫です。
当社は基本的に土日が休みですし、ここ最近ベースアップもあったので働く環境や待遇にも満足しています。ただ、それ以上に職場の雰囲気の良さを見てほしいですね。
社員を含めた多くの「守るべきもの」を守りながら、100年企業を目指していきます。
代表取締役 社長/山本 秀雄
当社のビジネスは、「建築物環境衛生法」に基づいた建物の環境衛生の維持が基本です。空気環境の調整や給水・排水の管理、清掃、ねずみの防除などは必ず行わなければならず、その後も定期的な洗浄や点検が必要のため、景気に左右されにくい分野というのも安定性の理由でしょう。
加えて、私たちは貯水槽や排水管の洗浄などの「建築物衛生管理」、害虫や害獣を駆除する「ペストコントロール」、空気や水を分析する「環境分析」、空調や排水に関わる設備の修繕といった「空調・給排水設備工事」の4つをトータルで提案できることがお客様から高く評価されています。
この仕事は華やかではありませんし、部署によっては汚れた場所で作業することもあるのが正直なところです。暮らしやビジネス、エンターテインメント、環境といった多くの「守るべきもの」を守ってくれている社員のためにも、福利厚生や年間休日の拡充、残業時間の削減、何より人間関係に不満がない職場づくりに積極的に取り組んでいます。
当然、私にとって社員も「守るべきもの」。今後も、若い世代が安心して長く働けるよう、働きやすさを向上させながら100年企業を目指します。