ご利用者の声

利用者の声 episode.07 サムネイル 41歳・初任者研修
サービス付高齢者向け住宅 シフト考慮 社員登用

子どもの成長に合わせた働き方をしたいという希望を叶えられるよう担当アドバイザーさんがフォローしてくれ、心強かったです。

Before 就職・転職する前の状況

一般職を経て介護の道へ。療養系病院で3年・障がい者施設で支援員を10年近く経験しました。

After 転職先の就業状況

サービス付高齢者向け住宅で、まずは8:00〜18:00の間・パート勤務（扶養103万）としてスタートすることになりました。当初からの希望だった「子どもの成長にあわせて徐々にシフトを増やしていき、社員に切り替えてくれること」が転職先の決定に必須の条件でした。いずれは夜勤にも挑戦したいと思っています。

「ジョブキタ紹介 介護」との出会い

利用したきっかけは？

友人からの紹介で「ジョブキタ紹介 介護」に登録しました。

利用した理由は？

「パートからスタートしいずれは社員に切り替えたい」…自分では言いにくい条件をかわって交渉してくれました。

転職エピソード

視野の広がるアドバイス

当初は経験のある障がい者施設で勤務したいと考えていましたが、希望の勤務エリアには障がい者施設がほぼないという厳しい状況でした。そこで、「高齢者施設には特に抵抗感はないが、経験がないから不安」という気持ちを担当アドバイザーさんに伝えてみました。「それならば、お部屋の清掃や洗濯などの家事援助が中心となる高齢者住宅だと始めやすいかもしれませんね」というアドバイスとともに求人を探してもらい、面接へ。実際に現場を見てみると「これなら今までやってきたこととほとんどかわらない！」と実感し、その職場を選びました。

面談のような和やかな面接

面接では入職後のキャリアプランや働き方を担当のアドバイザーさんに間を取り持っていただきながら双方ですり合わせました。施設の方が「家庭の状況を見ながら焦らずゆっくりと頑張っていきましょう」と言ってくれて安心できました。夜勤経験がなかったことが不安のひとつだったのですが、面接時に夜勤の内容も丁寧に説明してくれたことで「それならやれそう！」と前向きに考えられるようになりました。
担当のアドバイザー サムネイル

担当のアドバイザーから見たご利用者様のお人柄

家庭の事情はありながらも、お子さんの大学資金をためるために頑張りたいととても前向きな方でした。

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