
北海道東部、オホーツク海に面する知床半島の羅臼町。2005年に世界自然遺産に指定され、野生生物の宝庫として、国内外から観光客が足を運びます。
羅臼町の役場職員は約100名。小さな自治体だからこそ、一人ひとりの職員が担う役割が大きく、地域への貢献を感じやすい点が魅力。部署を越えた協力体制も整っており、職員同士が下の名前で呼び合うなど、フレンドリーな雰囲気が働きやすさにもつながっています。
地元出身者も移住者も分け隔てなく受け入れる温かい文化があり、職場も暮らしも「優しさ」に包まれています。
まちづくり、観光、水産、自然保護、移住定住支援まで。羅臼町役場の仕事は多岐にわたります。配属は様々ですが、どの仕事も世界自然遺産の町の未来を支え、人々の暮らしを守ることを目指しています。
羅臼町役場では、多くの若手職員が活躍しています。「世界自然遺産で働く」という特別な経験。豊かな自然も、温かい人も、すべてがこの町の魅力です。皆さんと会える日を楽しみにしています!
役場職員だけでなく、地域おこし協力隊など、多様な立場の人が町の未来のために活躍しています。移住者支援も行っていますので、安心してご応募ください。
ちょっとした疑問や困ったことがあれば、すぐに先輩や同僚に相談できる。部署や年齢、出身地の壁を越えて、気軽に声をかけあい、協力し合う文化が根付いています。
知床半島に位置する羅臼町。海と山に囲まれ、圧倒的な自然を感じることができる場所です。都会では経験できない大自然と共存する暮らしをしてみませんか。
羅臼町の公務員として、マチを支える仕事にチャレンジしませんか?羅臼らしい仕事もたくさん!
[事業内容] | 官公庁(行政サービスの提供) |
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[本社所在地] | 北海道目梨郡羅臼町栄町100番地83 |
[社員数] | 約100名 |
[ホームページ] | http://www.rausu-town.jp/ |
[平均勤続年数] | 19年 |
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[平均年齢] | 43歳 |
[月平均所定外労働時間] | 10時間 |