函館トップクラスの環境と待遇。怖い人がいない所も嬉しい！
屋内克斗さん／2024年入社


ー屋内さんはなぜこの会社に？
札幌の情報系大学に通っていたんですが、とりあえず地元の函館に帰りたかったのが第一の理由です。二番目が…お給料や働く環境が函館トップクラスに良いところ。福利厚生などもとても充実していて、求人に書いてあった良い部分は、実際に入社してみてもその通りでした

ー現在はどんなお仕事されていますか？
打ち合わせ・段取りスタッフとして工事のスケジュールや安全の管理、作業員さんや重機の手配、工事に必要な書類作成や記録などを担っています。現場は道路工事がメイン。完成した道路を見ると綺麗になっている姿に感動します。

ー人間関係はいかがですか？
建設系でイメージする怖い人はどこにもいません！一度計測結果にずれが見つかってやり直しが必要になったんですけど、上司たちも怒るということはなくて、「何やってんだよ〜（笑）」といった感じでした。

ーどんな人にこの仕事が向いてると思いますか？
僕みたいに建設知識ゼロでも問題ありません。あと最近だと最新技術も次々と取り入れてて、僕も最近3Dスキャナーを使って、PCで立体図を作る作業を任せてもらえました。PCやガジェットが好きな人が入っても面白いと思います！

研修はじっくりコツコツ。年の近い先輩が教えてくれるから、知識ゼロでも安心です！


ー入社時の研修について教えてください。
研修期間は1ヶ月ほどで、建設の基本から工事の流れまで細かく教えてもらえます。最初の1週間はまず座学で、野帳（現場用のメモ）の書き方や測量器具の使い方を学び、実際に現場でも三脚の立て方などの実践をしました。それからは会社と現場を行き来しながら、1ヶ月後にはそれぞれの現場へ配属。配属後も年の近い先輩が手取り足取り教えてくれますので心配ありません。

ー年の近い方も多いんですね
当社では他にも若いスタッフが多くて、一番近い先輩だと一歳差しかないんです。建設業＝年配の方が多い…というイメージは入社してすぐに払拭されました！

ー自身の成長につながったと思うポイントは？
現場担当者によってそれぞれ仕事の特徴やこだわりがあります。例えば写真の撮り方一つとっても、撮る場所や角度が違ったり、整理の仕方が異なったり。人それぞれの良い部分を学ぶことで、自分の成長につながったと思います。

ーこれからの目標は？
一人で現場を任せてもらえるように、まずは「2級土木施工管理技士」の資格取得を目指しています。働いていて全く不満もないので、この先もステップアップしていきたいです！

バツグンの安定感で入社1年目から車も購入！休日はドライブを楽しんでいます！
金田凌欣さん／2024年入社

ー入社のきっかけは？
僕は建設系に興味があって、就活中に「ジョブキタ」を見て連絡しました。採用担当から業務内容ややりがいを教えてもらっただけでなく、仕事の大変さも包み隠さず色々なことを教えてもらいました。その誠実さに心を打たれて、入社を決意しました。

ー入社して良かったと思う所は？
休みが多く、プライベートの時間を確保できるところ。同世代と比べて間違いなくお給料も充実していると思います。おかげで社会人1年目から車を買えました。

ーお休みの日は？
車で札幌に遊びに行ったり、温泉に行ったり…あとは社会人サッカーも始めました。当社は残業も少ないので、平日の練習もフルで参加できています。上司たちも「仕事は仕事、休み時は休む」というスタンスを見せてくれるので、気を遣う必要も全くありません。

ー印象に残ってる仕事は？
希望者は冬期間に東京や千葉へ出張できる制度があって、僕も年明けから4月まで行ってきました。住まいは一人部屋が割り当てられますし、おまけに手当まで貰えるので、稼ぐにはピッタリの機会。もちろん休日もしっかりあるので、東京観光も楽しめて、視野も広がったと実感しています！