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星組渡辺土建株式会社

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ガソリン代も会社で負担! 社会人になったらどんな車に乗りたいですか?

仕事はおもしろそう、職場の雰囲気も良さそう、でも、バスや電車じゃ通えない。もちろん車も持ってない…。そんな悩みに直面する人は意外と多いのではないでしょうか。

こうした問題を解決するべく、星組渡辺土建が用意したアンサーが、自家用車の借り上げ制度です!

この制度は、社員が保有する自家用車を業務(建設現場への移動など)に使わせてもらい、その対価として「借り上げ費用 4万円(月額)※」を支払うというもの。

なのでこの制度を利用すると・・・

①入社してすぐに車を購入
②借り上げ費用をローン返済などに当てる

で、自己負担ゼロで車を持つことも可能!

もちろん、業務時間以外は自分の車として自由に使えますし、通勤時のガソリン代も会社で負担します。
「社会人になったら自分の車がほしい!」という夢も当社ならすぐに叶います。


※森町以外に在住の場合は4.5万円

従来の建設業界のイメージとはまったく異なる環境。家族を養え、家も建てられる待遇です。

<土木部 藤原 広大>

前職は水産加工スタッフ。労働環境がハードで、当時は妻が妊娠中だったこともあり、将来を見据えて転職を考えました。実は、僕が通っている床屋でたまたま隣の席に座ったのが社長(笑)。世間話をするうちに「だったらウチで働かない?」と誘っていただきました。会社見学では社長から「建設業界は3Kのイメージかもしれないけれど、ウチは丁寧に教育するし、働く環境も若い世代が望む条件に沿っている」と聞きました。

実際、入社後は3カ月間職業訓練校に通い、専門用語や測量の計算方法など基礎を教えてもらえ、現場でも図面の見方や作図ソフトの使い方を先輩からしっかりと学べる環境。最近、土木施工管理技士2級の資格を取らせてもらいましたが、一人立ちまでにもう1〜2年かけてくれるなど手厚すぎるほど手厚い教育です。

当社が手がける公共工事は、近年ゆとりのある工期が組まれているので、基本的には土日が休みで、繁忙期でも残業は1時間程度。頑張りは給与に反映させてくれるので、家族もちゃんと養えて、新築の注文住宅も建てられました。もちろん、インフラを作る手応えも抜群です!

未経験者へのサポートが充実し、働きやすさにも満足!

<建築部 平田一磨>

僕はもともと介護業界で働いていたんです。だから建築の知識はないし、そもそも自分にこういう仕事ができるとも思ってもいませんでした。それでも会社の方から「しっかり支えていく」と声をかけてもらい、そこまで言ってくれるならと当社の一員になりました。

入社後は、現場に行って困らないようにと建築の用語集や、工事の流れがわかるテキストを用意してもらい、サポートの手厚さを実感しました。周りの先輩たちも、質問をすればわかりやすく教えてくれ、「なぜその作業をやるのか」「やらないとどうなるのか」など、現場で役立つ情報も付け加えてくれるので、理解もぐんと深まります。

働きやすさについても文句なしの環境です。残業は少なめだし、休みはしっかりあるし。自家用車の借り上げについて聞いたときは「そんなに良い制度があるの!?」と驚いたくらい(笑)。車がタダで買えるようなものですよね。

年上の先輩が多いですが、何かと声をかけてくれるのでコミュニケーションもしやすいです。居心地の良い雰囲気なので、長く働き続ける人が多いのもナットクですね。

皆が楽しく、気持ちよく働ける会社を目指しています!

<代表取締役 渡辺 洋司>

星組渡辺土建は今年、創業100周年を迎えます。建築から土木まで幅広い工事に対応できる強みを生かし、おかげさまで業績は好調。これからも地域に根ざし、地域の暮らしに貢献していきたいと考えています。

当社を立ち上げたのは私の曽祖父ですが、その当時からモットーとしているのが社員を大切にすること。また、社員が仕事に打ち込めるのは、それを支える家族がいるからという考えがあり、何かあった時に優先すべきは仕事よりも家族だと社員にも伝えています。
工期に余裕がある時は、定時よりも早く帰宅して家族と過ごす…なんてことも当社では日常茶飯事。休みの希望も言いやすい雰囲気だと思います。

建設業界にありがちな厳しい上下関係もありませんし、社風はフラット。ちょっとユルすぎるかなと感じることもありますが、居心地の良さは大切にしています。仕事をしていれば、良いことも大変なこともあります。だからこそ皆が楽しく、気持ちよく働ける会社を目指したいと考えているんです。

会社見学は大歓迎。ぜひ当社の雰囲気を肌で感じてみてください。

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