北海道で就職しよう!

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有限会社フラワー

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東川のユニークな介護企業。職員が幸せになる職場づくりに本気で取り組んでいます。

移住者も多い東川町で、20名が暮らす有料老人ホームを運営している小さな企業です。
超がつくほどポジティブで、どこより明るい介護施設をつくりたい…そんな若き社長の想いに共感したベテランや若者たちが集結しています。

最大の特徴は職場で一番若く、人を笑わすことに全力を傾ける社長!
職場も上下関係にとらわれない明るい雰囲気なので「先輩と仲良くできるかな」「人間関係が不安」という人に本気でお勧め。流れ作業ではない、人間味のあるケアを志す方にも最適です。

外部の専門コンサルタントに新人教育を依頼しているので、介護のイロハからゆっくり学べるのもこの会社のメリット。介護や福祉関連の学科卒ではない方でも全く問題ありません。

ストレスや不安とは無縁な環境で、あなたらしい笑顔で働きたいなら…「華」の見学に行ってみませんか??

見学も楽しんでいただきたいですし、面接も雰囲気が重たいものにしたくないので、面接ではなぞなぞも出題しようかと考えています(笑)。
※回答の有無が選考に影響することはありません。一緒に面接を楽しみたいと考えています。

超イマドキの介護施設をつくってみたい…
その思いを胸に、30歳で有料老人ホームの経営を始めました。

代表取締役社長/髙島 悠太

前職は福祉用品レンタル企業の営業で、この施設も取引先のひとつでした。当時の代表が「もう高齢なので、誰かに事業を引き渡したい」と言っているのを耳にし、「ぜひやらせてほしい」とお願いしたんです。

理由は営業で様々な介護施設をまわった経験を活かして、東川町に超明るい介護施設を作ってみたかったから。

職員が笑顔でいられることで、利用者さんにその笑顔や楽しさの輪がひろがっていく…そんな理想の介護施設を自分の手でつくってみたいと思ったんです。

年齢30歳、介護職経験もない私でしたが、「イマドキの職場をつくりたい」という思いに共感してくれた方々が集い、今は職員11名で20名の利用者のケアに取り組んでいます。職員は実直でやさしい人ばかりです。

イマドキの施設を作る第一歩、それは職員の「幸せ」を優先する環境を整えることです。給与は成長のスピードと比例させる一方、働き過ぎを抑えるため仕事量をセーブ。4週8休がベースですが、希望休のほか育児や家事での中抜け、早退などもOKです。

資格も知識も必要なし。「明るい挨拶ができる正直な人」がただ一つの条件です。

理想の介護をここからスタート。
あらたな職場の仲間と新しい介護を目指しています。

職員/河村 吉泰

介護はやりがいのある仕事ですが、組織が大きくなるとタテ社会になったり、融通がきかなくなったり、新人教育がないがしろになったりしていくもの・・・。ここで一度立ち止まり、自分のやりたい介護を考えてみようと前職を退職し、その後高島代表と話す機会に恵まれ、「新しい介護に挑戦できる」との思いから入社させていただきました。

以前のような肩書のない、一人の職員としてのスタートですが、面倒なしがらみに振り回されない分、すがすがしい気持ちでいっぱい。職員も明るく前向きな人ばかりです。
介護業界の不満の多くは人間関係だと思いますが、この職場に限って言えばその点で悩む必要はありません…それだけでも、すごいことですよ。

自分を始め経験を積んだスタッフも多いので、未経験の方に「寄り添った指導」ができるのもこの職場のよさ。新卒さんの「やってみたい」という素直な気持ちを、みんなでしっかり受け止めます。

やむを得ない状況なら、高齢者を一時的にお預かりする…大きな組織では断られるような依頼でも、うちならなんとか対応できます。こんなところに「理想の介護の芽」があるような気がしています。

高島さんなら今までになかった「働きやすい職場」を作れるはず。
そう直感して、入社しました。

職員/石上 雅基

障がい者施設に勤務した後、視野を広めようと福祉用具の会社に転職。そこで高島さんと出会いました。当時からユーモアたっぷりな人。私より年下でしたが、リスペクトしたくなる要素をたくさん持っていました。

そんな彼が介護施設を引き継ぐと聞き、ワクワクしながら「ぜひメンバーに」とお願いしました。介護業界は、古いしきたりが残る世界。高島さんならそれをひょいと飛び越え、職員が本当に働きやすい環境、利用者が心地よく過ごせる施設を作るだろうと直感したんです。

実際に「こうすれば早く提供できるよ」と調理時間を短縮するアイデアをだしてくれたり、利用者さんが車椅子に頼りすぎない介護を実践したり、職員がより仲良くなれるよう雑談の機会をたくさんつくったり…と、この施設の中にはいろんな「高島イズム」が生まれています。
代表は「自分は素人だから」と謙遜しますが、そのフレッシュな感覚が介護の常識を変え、職員が気持ちよく働ける環境を作り出していると思いますね。

ここでは誰もが一年生のスタート。時に語り合い、時に大笑いしながら互いの理解を深め、どこにも負けない活気に満ちた職場を作っていきましょう。

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