モノづくりを続けるために大切なコトを探求。
モノづくりに興味のある方体験しませんか？

道産材や他では使わない材木を使用等、
持続可能な家具製造にこだわりながらも、
時代の流れに合わせて成長を続ける会社。

1983年創立、旭川家具メーカーの中でも屈指の大きさを持つ家具工場。
箱物（食器棚、テレビボード等）の製造からスタートし、現在は脚物（椅子、テーブル等）の製造も行っています。
受注の半分以上は宿泊・公共施設等に使われるコントラクト（大型特注家具）。
残りは全国各地の販売店やオンラインショップを通して販売。
合板のみの製造・販売も行っています。

近年は他社メーカーのOEMも手がけ、時代の変化と共に変化を恐れず、進化を続けています。
森の持続可能性にも向き合っており、北海道産材や他では使わないハンノキをメインに使用。
何世代にも渡って長く使え、飽きのこないシンプルなデザインも特徴の1つです。