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農事組合法人 Jリード

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日本の生乳生産を守りリードしていこう

当社は、2004年に「日本の生乳生産を守り、リードしていこう」という思いを込めて、4戸の酪農家が集い「株式会社 Jリード」を設立しました。
北海道の広大な土地を活用し、草地づくりにこだわり、生乳の品質にこだわり、日本の食文化を支え、消費者の方たちに喜ばれる仕事をスタッフと一緒に維持・成長していきたいと思っています。

私たちは日本の食料基地 北海道の一員として国内の生乳生産の自給率向上に貢献したいという思いがあります

国内の食料基盤を支えるのは農業になります。私たちには日本の「食」を支えていき、生産者としての責任感とプライドを持ち、酪農の未来を背負う「後継者の育成」、地域の基幹産業である酪農業を持続可能な産業にしていき、どんなことがあっても、消費者の皆様が安心・安全で、おいしく飲んでもらえる牛乳や乳製品を届け続けることが、酪農家である私たちの使命だと考えております。

<未来へつなぐ>酪農家1人1人が、明確なビジョンを持ち、助け合い、「未来の若い力」へと繋ぐ必要があります。

コロナ禍、震災、大規模停電など、人生生きていくうえで様々なことが起こります。大切な牛の命を扱うかぎり、どんなことが起きても、私たちは絶対に止まることがありません。その都度、何度でも立ち上がり、乗り越えてきました。

当社は2004年「日本の生乳生産を守りリードしていこう」という思いを込めて「農事組合法人Jリード」を設立

当時は200頭ほどだった飼養頭数も、現在では約1,500頭となり、年間生乳生産量も8,800トンを越す規模となりました。これは北海道にある乳牛を扱う牧場約6500戸のうちの上位17番目の乳量となります。 これからも、北海道の広大な土地を活用し、草地づくりにこだわり、生乳の品質にこだわり、日本の食文化を支え、消費者の方たちに喜ばれる仕事をスタッフと一緒に維持・成長していきたいと思っています。

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