北海道の道北エリア、名寄市に本店を置く北星信用金庫です。
毎年定期的な新卒採用を行っており、年齢の近い先輩もたくさん活躍しています。
完全週休二日制はもちろん、残業の平均時間は月2.98時間。また、福利厚生制度も充実、安心して働ける環境を整備しています。
また、入庫後の研修や資格取得の支援制度も整っており、着実にステップアップして行けるようサポート体制も充実。社内の雰囲気も明るく穏やかで、なんでも相談がしやすい雰囲気です。
「信金さん」と地域の皆様に声を掛けていただく、身近な存在にあなたもなりませんか!
入庫の決め手は、インターンシップ参加時に感じた雰囲気の良さ!
頼れる先輩がたくさんいるのも安心です!
<入庫2年目/札幌支店勤務、中山>
地域福祉に貢献していける仕事に就きたいと考えていたことから、北星信用金庫に興味を持ち、インターンシップに参加しました。そこでの雰囲気の良さや、女性職員の活躍を見た事が入庫のきっかけです。
信金の仕事は、入庫後も日々勉強が必要ですし、専門的な用語や知識も身に付けなければいけません。
ですが、先輩・上司の皆さんが本当に温かく見守ってくれて、わからない事もすぐに聞ける環境なので、不安を感じることなく過ごせています。
札幌支店ではローカウンターを採用しており、お客様との距離も親密で近く、より深いお話もできてやりがいも感じられます。
入庫前は1週間程度の座学と、入庫後数回のフォローアップ研修があり、同期の仲間とも顔を合わせる機会があります。
また、年に1回金庫全員が集まる全体会議もありますので、他の支店の方との交流も思っていたより多いなと感じています。
信金と銀行の違いは、簡単に言うと銀行の方が大きくて業務内容が多岐に亘る事に対して、信金はより「地域密着」であること。ある意味、転勤先も限られているので安心ですよ!
そういえば・・・生まれ育った「北海道で就職したかった」というのが、最初の志望動機でした!
<入庫2年目/本店勤務、氏家>
入庫1年目は札幌の円山支店配属で、2年目に本店に異動になりました。
名寄に来て日々感じているのは、「地域密着」。中小企業のお客様が主要顧客だった札幌勤務時代に比べると、名寄に異動してきて感じるのは、お客様との距離が圧倒的に近い、ということ。自分のやりたかった仕事ができている、と感じています。
中川町に祖母がいるので、名寄市・周辺エリアにも親しみもあるんですよね。
就活では企業説明会などにたくさん参加してみた方が良いと思います。実際の雰囲気を味わったり見たりした上で、自分自身にどんな所が合っているのか、見極めて行く事をお薦めします。
私自身、就活中は複数の企業の説明会に参加しました。その際最も雰囲気が良いと感じた北星信用金庫に決めましたが、入庫後もそのイメージが崩れることはなく、本当に雰囲気がすごく良いと感じています。
また、当金庫には有志で集う部活動があります。学生時代サッカー部所属だったこともあり、私ももちろん入部しました。様々な支店の方が所属しているので、部活を通して他の支店の方々とも交流を持てるので、社内で人間関係を作れることも部活の良い所だと思います。
『信金さん』と呼ばれる事。
自分たちも地域の一員として、まちづくりに関わっていける仕事です。
<採用担当/渡邊>
地域・経済を守っていきたい、元気にしたい!そのような気持ちをお持ちの方は信用金庫で働くのがピッタリです。
銀行は株式会社であり株主の利益が優先されますが、信用金庫は地域社会の利益が優先されるため、中小企業や個人のお客様が多く、地域や人々の暮らしに近い存在なんです。
当金庫は、名寄市を中心とした周辺市町村・旭川市・札幌市に支店を構えています。
地域それぞれに特色もあり、貢献できる場面も様々ですが、どの支店でも信頼できる先輩があなたの成長をサポートします。
入庫後の研修や部活・サークル活動も活発に行われており、年齢や支店の垣根を越えた職員同士の繋がりも多くあります。頼れる仲間・先輩がいるので安心して成長していける環境です。
ぜひ会社説明会で当金庫の魅力を知っていただきたいと思います。
ちなみに私事ではありますが、つい先日第一子が産まれ、育児休暇を取得しました。
子どものことはもちろん、産後の妻のケアなど、全力で家族に向き合う時間を作ることができ、育休の必要性を実感しました。
自分が経験したからこそ、若手職員の育休取得も親身に相談にのっていきたいと考えています。