[勤務先] | 研修は本社農場/仁木町 研修後希望勤務先を選択できます。 ◇本社農場/仁木町長沢南320 ◇樽前農場(肥育)/苫小牧市樽前462-3 ◇登別農場/登別市来馬町488番地※令和元年9月2日にオープンしました。 ※全体で3万5千頭を飼育しています。 |
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[受動喫煙防止措置] | 施設内禁煙 |
[期間の定め] | なし |
[採用予定人数] | 3名 |
[仕事内容] | 豚の健康・給餌・交配・分娩(繁殖・人工授精)等の管理やそれに伴う衛生・防疫管理などの業務全般。 午前中の仕事は、生態観察から始まります。1人700頭余りの豚の健康チェックや機械システムのチェックなど、豚が順調に育つように環境の管理をしていただきます。 午後からは週3回の出荷準備や出荷後の豚房洗浄・消毒業務を行ない、舎内作業を終了します。あとは1日の作業工程確認と豚に関するデータ整理などの事務業務です。 |
[教育・研修について] | 研修は仁木本社農場にて行います。 1カ月目…基本研修(座学) ブタに関しての基礎知識を覚えていただく座学と、1日の仕事の流れを覚えていただきます。他、社会人として必要な名刺交換等ビジネスマナー研修も予定しています。 2カ月目〜6カ月目 まで…実践研修。 担当の先輩スタッフとペアでブタの基本的なお世話や舎内清掃、データ入力等少しずつ日常業務を覚えていただきます。 6カ月目位〜…少しずつひとり立ちへ |
[求める人物像] | 学チカなどは一切不問です。 筆頭に挙げられるのは、当然ながら動物が好きという気持ちを抱いていいること。当社では「ウチの子」「豚さん」と豚に愛情を持って接するスタッフが多く、できる限り「豚の都合」に合わせて仕事を進めるように指導しています。 知識や飼養技術は入社後に先輩が丁寧に教えます。マジメにコツコツと仕事に取り組み、豚をカワイイと思ってくださる方お待ちしてます。 |
[対象] | ◇2025年3月卒業予定の新卒者(大学・短大・専門・高専) ◇既卒者OK(既卒者は通年採用可) ◇U・I・Jターン希望者もOK ※通勤に必要な為、入社までに普通自動車免許(AT限定可)の取得をお願いしますが、選考には関わりません。 |
[定年制] | 65歳定年、再雇用有 |
[時間] | 7:30〜17:30(休憩2h) ※残業月平均5時間程度。基本定時で帰ることが大半です。 |
[休日] | 週休2日(年間休日108日程度) |
[休暇] | お盆、年末年始、有給休暇、慶弔休暇 |
[初任給] | 月204,260円 ※仕事の成果次第で収入がアップ。定期昇給も有。 |
[待遇] | 各社保完備、制服貸与、 昇給年1回、賞与年2回、技術手当(各ステージ覚える毎に5,000円UP) 社宅有(仁木町)、住宅手当、他諸手当、 退職金制度、再雇用あり |
[UIターンサポート] | 面接のスケジュールも柔軟に対応します。出張面接もご対応します。遠方の方なども安心してくださいね。 電話・WEBでまずは面談してみて...等もOKです。ご相談いただければ一緒に物件を探す等サポートもいたします。 |
[自然環境アピール] | 余市町は北海道の西部にある人口約20,000人の町です。町の北側は日本海に面し、他三方はゆるやかな丘陵地に囲まれています。海・山どちらの自然も楽しめるので休日に釣りへ行ったり、名産のリンゴ狩りなどお楽しみもある環境です。 千歳空港から高速道路利用で約2時間。隣の小樽市までは車で約30分、札幌市までは1時間少々と交通の便が良いのも魅力です。 |
[選考] | まずは「プレエントリー」ボタンよりエントリーください。 その後、会社パンフレットの送付や具体的な選考フローの連絡をさせていただきます。(農場見学もOKです。お気軽にご相談ください。) <選考の大まかな流れ> エントリー ↓ 会社説明会(WEBにて実施) (こちらへの参加は任意です。参加せずに直接ご応募いただくことも可能です。また、エントリー前でも参加できます。) ↓ 応募 ↓ 書類選考 ↓ 面接(最終面接) ※今年の面接ではあまり学チカは聞かない予定です。みなさん新型コロナの影響で、思うような学生生活が送れなかったのではないかと思っているからです。そのかわり、学生自体にやってみたかったけど出来なかったこと、出来ないかわりに工夫したことなどを聞こうと思っています。 |
[会社見学会] | WEBで随時会社説明会を実施しております。「会社見学申込」ボタンよりお申し込みください。 日程を調整いたしますので、ご希望の日程があればご記入ください。 【WEB面接・面談OK】 |
[提出書類] | 写真付履歴書、卒業見込証明書、成績証明書 ※既卒者で職歴があれば職務経歴書 |
[事業内容] | 養豚業(種豚・肉豚販売) |
[設立] | 昭和62年 |
[資本金] | 1,500万円 |
[本社] | 余市 |
[ホームページ] | http://www.victory-pork.jp |
[企業の詳細情報] | <当社の歩み>当社は昭和21年に余市郡黒川町にて子豚1頭の飼育を始めたことから養豚業がスタートしました。 今では約7万頭の出荷体制が整った大規模な養豚事業を展開しています。 令和元年9月には従来の仁木農場・苫小牧農場に加え、登別の農場も新規開設しました。これからもまだまだ北海道はもとより全国の食卓へ安心して美味しい豚肉をお届けしていきます。 <当社の特徴> ◇ケンボローポーク 世界でもっとも品質に厳しい国である日本のニーズを満たすために、イワタニ・ケンボロー株式会社が独自のマーケティングに基づき、国内外の最新ノウハウを採用しながら、おいしくて安全な豚肉を生産するための技術を開発、普及している品種です。 ◇エコフィード 食品製造工場などから発生する製造ロス(主に小麦・デンプン)を加工し、ECOスープとして豚に共有する食品システムを取り入れています。乾燥工程を踏まないため、コスト面に有効なのはもちろん、CO2対策にも繋がっています。飼料の自給率UPや柔らかくジューシーなお肉に仕上がります。 |