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株式会社アリスタイル

Webサイト・Webシステムの企画・開発・運営

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時代に必要とされる技術でお客様のビジネス課題を解決。将来性の高い分野で、会社と共に成長しましょう!

近年、技術革新やコロナ禍で飛躍的に広がったDX(デジタルトランスフォーメーション)の波。しかし「導入方法が分からない」「使いこなせない」と導入に踏み出せない会社も数多くあります。

そんな企業に対しDXコンサルティングに取り組んでいるのが、株式会社アリスタイル。「新規事業を立ち上げたい」「業務を効率化したい」といった声に、最適なシステム開発やSaaS(※)の導入支援、Webサイトの制作・改善等をご提案。受注から開発、納品までをワンストップに手掛けています。
※サース。インターネット上で動くビジネスソフトやメッセージアプリのこと。

今回新卒募集を行うのは総合職(DXアドバイザー)とプログラマーの2職種。
総合職は新規のお客様へDX化の提案やコンサルティング、DXを学ぶオンラインセミナーの開催などのほか、既存顧客のフォローやプログラム開発の進行を担当します。
プログラマーの業務はWebアプリケーション制作、Webシステムの構築がメイン。プログラムへの興味がある方を歓迎します。
いずれも学部は不問、IT技術で企業課題を解決するというミッションに一生懸命に取り組める人物を求めています。

◎海外展開に向け、共に戦う戦友を待っています!

「とことんお客様の経営課題に寄り添いたい。お客様と肩を組んで同じ目標に向かいたいという想いで事業を広げてきました」
そう話すのは代表の吉田寛さん。今回の採用で重視するのは「全従業員の物心両面の幸福」という企業理念への共感だと語ります。
「どんな仕事だって大変なことがあります。でもせっかく働くなら、みんなが楽しく、世の中に必要とされているという実感を持って働いて欲しい。そのために当社のフィロソフィ(方針)を討論する機会を設けたり、若手でも積極的に新しい業務に挑戦させています」
Web制作からシステム開発、コンサルティングと次々と事業領域を拡大してきた同社。次なる目標は、これまで得たノウハウを道外の地方へと水平展開し、さらに海外まで広げること。
「ITの技術は全世界共通であり、応用ができるだけに新しい市場が期待できる。まずは拠点を置く所からスタートするため既に昨年、米西海岸へ視察にも行き、具体的な段階へ進めています。世界へ向け共に走る仲間、いや“戦友”となる若手を待っています!」

◎平日は顧客開拓に、休日はお弁当作りに情熱!

総合職の小林拓也さんは一昨年に入社。前職は物流会社で営業や管理に取り組んでいましたが、30代半ばで転職を決意。40社近い面接を受けた中で、吉田社長のカリスマ性に一目惚れして入社を決めたそうです。
現在の業務は大きく分けて2つ。午前中は吉田社長と共に札幌市内の商社や卸売会社を巡り、DX化の提案や会社の困りごとを聞き取ります。
「ノルマは与えられていませんし、吉田も『3年後に結果が出ればいい』という考え。営業と言うよりも『ご挨拶』に近い感覚なので重い仕事ではありません」
午後からは現状の案件を進行させるため、お客様や社内制作チームとの打ち合わせを行います。顧客の多くは有名企業だけに、大きなプロジェクトを動かしているというやりがいや、チーム一丸となって働く一体感も覚えているのだとか。
平日はバリバリと働く一方で、休日は4歳の長女と遊んだり、お弁当を作ったりとのんびり過ごしているという小林さん。
「残業は少ないですし、土日は必ず休み。有休も“お伺い”の必要がないので、家族行事も参加できる。今はチョー幸せです」と笑顔を見せてくれました。

◎高度な技術力と人としての成長。どちらも実現可能な会社です!

最後にお話を伺ったのは新卒から入社し9年目のプログラマー、藤井弘義さん。
「僕はコミュニケーションが得意ではないタイプ。けれどこの会社ではプログラマーがイキイキ働いている様子を見て『ここなら大丈夫かも』と入社しました」
現在、DX化を推進する仕事にも携わっている藤井さん。
「東京の案件では大規模で予算も潤沢で、高い技術レベルが求められる仕事を手掛けています。一方、道内の案件では中小規模ではあるものの比較的自由なため、東京の案件で培った技術を北海道流に応用できる絶好の機会。おかげで他社に負けない技術力で勝負できるんです」
会社に入って成長したのはどんな所でしょうか?
「当社は定期的にディベートの機会があったり、委員会活動があったりと、部署を越えた社内交流の機会が豊富。チームとしての一体感がある職場なんです。入社してから明るく前向きに、そして少しだけ喋り上手なれたと実感しています」

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