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石上車輌(株)

自動車中古部品販売・自動車解体業

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社内に兄弟、姉妹が沢山?

・・・というのは石上車輌で行っている 新人教育「ブラザー・シスター制度」のハナシです。

「ボクたちは兄弟です」「わたしたちは姉妹です」

「いし・がみ・車輌〜♪」のCMでもお馴染みの石上車輌を訪ねると、あちこちからそんな声が聞こえてきます。でも、苗字は違うし、顔もそれほど似ていないような・・・。

詳しく話を聞いてみると、同社では新人教育の一環で「ブラザー・シスター制度(以下、BS制度)」という仕組みを導入し、およそ半年間(希望者は更に半年のばすことも可能)、新入社員一人ひとりに指導役の先輩が付いて、「兄弟」「姉妹」として仕事の進め方や会社の方針などを教えているのだそう。そんな同社で、特に絆が強い兄弟(!)と評判の吉田光汰さん(弟)、田村大介さん(兄)にインタビューをしてみました。



「どんな人がお兄さんになるのか、ドキドキしていました」と振り返ってくれたのは、昨年の春に入社した新人、吉田光汰さん。専門学校在学中に同社のインターンシップに参加し、明るく活気のある社風に惹かれて入社を決めたとか。
「インターンシップの時にBS制度のことを聞いていて、先輩がマンツーマンで教えてくれるのは安心だなと思っていました。『誰がお兄さんになっても、しっかり付いていくだけ!』と心に決めていましたが、発表される前はやっぱりドキドキしましたね(笑)」

一方、「兄」となった田村さんは現在入社5年目。
新人を担当する(弟を持つ)のは初めてで、やはりどんな弟が来るのか気になっていたそう。
「ボクが入社した時のお兄さんが、すごくしっかり指導をしてくれたので、自分も同じように指導しなければとプレッシャーも感じていました」

吉田さん、田村さんは、共に中古部品を扱う販売部に所属。最初の1年は席も隣同士でした。

「朝、出社したらまず何をするかから教えてもらいました」と吉田さん。手取り足取り、具体的に指示を出してもらえるので、迷ったり、戸惑ったりすることがまったく無かったと言います。
販売部では整備工場やディーラーからの問い合わせに応じて、全国の中古部品市場から部品を調達し、販売するのが仕事です。車の構造についての知識も必要で、「吉田君はドアミラーで苦戦してましたね」と田村さん。それを聞いた吉田さんも「種類が多いドアミラーの配線やコネクタの型式がなかなか覚えられず、何度も何度も聞いてしまいました。ついには「『しっかりね』と言われてしまって・・・」と苦笑いです。

そんな吉田さんですが、初めて受注が取れた時には、目を輝かせて田村さんに報告をしたそう。これには「弟の成長を実感できて嬉しかった」と田村さんも懐かしそうに振り返ります。
二人はプライベートでも仲が良く、一緒にカラオケに行ったり、キャンプを楽しんだりすることもあるとか。研修期間が終わっても、弟は兄を頼り、兄は弟を見守るという関係は続いていくのです。

石上車輌ではBS制度以外にもさまざまな研修や教育機会を設け、人材育成に力を注いでいます。これについて、詳しく聞かせてくれたのは常務の石上義高さん。

「当社では入社時の宿泊研修からスタートし、3年次までに5回の研修を行って、新入社員の成長を後押ししています。
中堅社員向けには『行動力パワーアップ訓練』『有言実行研修』などを開催し、若手の育成や管理者としての業務に必要なスキルの獲得を支援。社歴を重ねてもステップアップし続けられる体制を整えているんです」
同社が人材育成に力を入れるのは、一人ひとりが「石上車輌」のブランドを背負っているからだと石上さん。
「当社が求めるのは【前向きで素直で、明るく元気に働ける方。】たとえウチを離れて他社に転職したとしても『さすが、石上車輌に居た人はしっかりしているね!』と言われるような人材を育てたいというのが当社の考えです。社員の成長は会社の成長にも直結するので、会社としても若手のステップアップを全力でバックアップしていきたいと思っているんです。」

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