2021年12月20日 公開
社長室の一角では水耕栽培の試験中。農薬を一切使わない野菜づくりを目指しているという。
南太平洋の島国、フィジー共和国の名誉領事を務める清水社長。北海道とフィジーの交流にも尽力する。
懐かしい欧州車が並ぶ整備場。古い車を大切に乗り続けるファンをサポートする存在だ。
北海道の経営者に聞く3つの質問「転機・人・未来」
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自分にできないことは仲間に頼る。互いに補い合う組織が「会社」だと考えます。
タンニンなめし革も手作業の製法も、「変えないこと」が価値を高めています。
北海道には北海道に合った、ビジネスのあり方があると思います。
魚の消費量も食べ方も変わる今、水産仲卸の役割が問われる時代です。
社員が幸せに働いてこそ、利用者様や子どもたちを笑顔にできます。