2021年7月29日 公開
ここ最近、同社が力を入れている美しい赤色の革を使った鞄や財布。タンニンなめしの革でつくった蝶ネクタイもユニーク。
赤平本店の開放感あふれるショールームの一角。すぐ隣に本社工房があり、平日はガラス越しに作業風景を見られます。
革は天然素材のため一枚一枚コンディションが異なり、部位によっても特性があるため、状態を把握しながら臨機応変に裁断。
北海道の経営者に聞く3つの質問「転機・人・未来」
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自分にできないことは仲間に頼る。互いに補い合う組織が「会社」だと考えます。
タンニンなめし革も手作業の製法も、「変えないこと」が価値を高めています。
北海道には北海道に合った、ビジネスのあり方があると思います。
魚の消費量も食べ方も変わる今、水産仲卸の役割が問われる時代です。
社員が幸せに働いてこそ、利用者様や子どもたちを笑顔にできます。