募集要項
[勤務先] | 札幌市西区山の手3条12丁目3-12 |
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[最寄り駅] | 札幌駅から車で15分程度 |
[勤務先の変更] | なし |
[受動喫煙防止措置] | 敷地内禁煙 |
[期間の定め] | なし |
[勤務開始日] | 勤務開始日は相談に応じます |
[仕事内容] | 重症心身障がい児・者の看護業務全般を担当していただきます。 |
[仕事内容の変更] | なし |
[資格] | 正看護師又は准看護師免許 |
[求める人物像] | 経験不問、ブランクOK |
[年齢] | 18歳以上(例外2) (例外事由2号)労働基準法等の規定により年齢制限が設けられているため |
[時間] | (a)7:50〜16:00(休憩70分/実働7時間) (b)8:50〜17:00(休憩70分/実働7時間) (c)11:20〜19:30(休憩70分/実働7時間) (d)16:50〜翌9:00(休憩130分/実働14時間) ※上記のシフト制(変形労働時間制による週労38.5時間) ※夜勤(d)勤務は月4回程度 |
[残業] | 月の残業時間はほとんどありません。(ほぼ0時間です) |
[休日] | 4週6休(シフト)制および祝日 |
[休暇] | 夏季休暇(7月と8月にいずれも2日) 年末年始(6日) 札幌祭(1日) 有給休暇、慶弔休暇、育児休業、出産休暇、傷病有給休暇有 ※女性の育児休業はもちろん、男性の取得促進にも力を入れています。 |
[年間休日] | 101日 |
[給与] | ◇正看護師/月給237,192〜329,144円 ◇准看護師/月給196,424〜264,632円 ※各種手当は別途支給致します。 |
[入社時の想定年収] | 【正看護師・単身者、賃貸住宅居住・夜勤4回の場合/年収400万円程度】 ◇月収278,192円程度 (基本給237,192円程度) +夜勤手当/14,000円 +住宅手当/27,000円 ◇燃料手当/117,300円(年) ◇賞与/630,000円程度(昨年度実績ベース) 【実務経験12年で単身者、賃貸住宅居住・夜勤4回の場合/年収540万円程度】 ◇月収370,144円程度 (基本給329,144円程度) +夜勤手当/14,000円 +住宅手当/27,000円 ◇燃料手当/117,300円(年) ◇賞与/900,000円程度(昨年度実績ベース) |
[実績年収] | 【入職2年目の場合/年収450万円】 ◇月収284,576円 (基本給243,576円) +夜勤手当/14,000円 +住宅手当/27,000円 ◇燃料手当/117,300円(年) ◇賞与/1,060,000円(昨年度実績ベース) 【入職10年目の場合/年収560万円】 ◇月収345,840円 (基本給304,840円) +夜勤手当/14,000円 +住宅手当/27,000円 ◇燃料手当/117,300円(年) ◇賞与/1,350,000円(昨年度実績ベース) |
[諸手当] | 交通費規定支給 住宅手当(上限月27,000円/規定有) 家族手当(配偶者/月13,000円、子1人/月6,500円) 燃料手当年1回(76,400〜215,300円) |
[福利厚生] | 各種社会保険完備、車通勤可(無料駐車場完備)、制服貸与、食事(まかない)補助有、退職金制度有、定期検診、慶弔見舞金制度、企業主導型保育園との契約あり(月額5,000円補助) |
[昇給・賞与] | 昇給年1回有 賞与年2回有 ※昨年実績4.7カ月 ※賞与は基本給(処遇改善手当除く)+家族手当で算定します |
[応募方法] | お問合わせだけでもお気軽にご連絡ください。Web応募又は電話連絡の上、写真付履歴書郵送か持参下さい。 |
[応募後の流れ] | 応募ご連絡の際に、面接日時を調整いたします。 ※応募者全員と面接します。 ※面接から数日で、合否のご連絡をいたします。 |
[関連リンク] | HPはこちらです |
★面接日・勤務開始日は柔軟に対応しておりますので、在職中の方もお気軽にご相談ください。
★<先輩スタッフvoice>
以前は、脳外科で働いていました。毎日残業が続き大変でしたが、内容に見合った給料ではなく、不満を抱いている時に以前の同僚の勧めでここに転職。治療が最優先の環境から、一緒に生活をするという生活が目的となり、仕事内容は180度変化。同じ看護師でもこんなに違うんだなと思いました!戸惑いもあった中で先輩方は自分の経験を元にいろんなことを教えてくれました。教える環境が整っていることもここの魅力だと思います。また残業も少なく1日の実働時間が短いことで、子どもや家族との時間がしっかりと取れるようになりました。さらに法人初の育児休暇の取得もさせていただくなど、家族やプレイベートの時間を大事にできる環境があることもありがたいです。「仕事」と「プライベート」。どちらかを犠牲にするのではなく、どちらも、バランスの取れた働き方をすることで、今は自分らしく仕事ができているなと実感しています。