株式会社アイマトン 札幌営業所

★＜スタッフ/川端さんの声＞
以前､「肉フェス」でブランド鶏を大々的にフィーチャーした結果、大成功したことがあります。
食肉メーカーさんにブランド鶏のコーナーを作って売り出したいと伝えたところ、天井から吊り下げるポップやノボリなどを提供してくれました。
精肉売場を目立つように装飾し、トレーを白から高級感のある黒に変更すると売上が激増！自分のアイデアが結果につながるのが本当に面白いです。
最近は桃の節句とかけて「もも肉祭り」も開きました。
他にも、肉の分量が多いもの、中くらいのもの、少ないものを用意すると中くらいが一番売れるという法則を先輩から教わったりも。
アイマトンでは売場や分量を現場で変えることも許されているため、営業中に「作戦変更」することもよくあります。
あと、月に一度は3連休を取れるのもうれしいです。連休明けは出勤したくないですが(笑)。こんな本音も冗談交じりに上司に伝えられる社風です。
★＜スタッフ/浜下さんの声＞
両親が地元で肉屋を営んでいたこともあり､知識が少しは有ったので､この仕事にトライしてみました。
自分の手で加工した商品を､お客様に購入していただいて食べていただいているということに､社会的なつながりを感じられる仕事です。また､鮮度が命の生鮮品の取扱いなので､スピード感が求められる仕事でもあります。
週末や年末にたくさん加工して､たくさん出荷されるのは｢快感｣です(笑)。
これまでの失敗体験としては､加工する量を間違えてしまったことがありますが､周りのスタッフにも手伝ってもらいながら､やり直したことがあります。
包丁や刃物を扱うので注意は必要ですが､みんなで声を掛け合いながら仕事をしています。
自社農場も経営しているので､触ったことのない肉も触ることができたり､調理にも携わることが出来ます。
未経験･新卒で入社して､みなさんに助けられながら仕事をしています。これからも仲間どうし助け合いながらやっていきたいと思っています。